2020年01月29日
1歳、2歳の子が机に向かって先生の話を聞いてる座ってる衝撃
私は約半年前からある幼児教室の講師を始めました。その理由は小学生になる前の子供がどんな風に物事に興味を持ったりするのか?知りたかったからです。
その話はさておき、幼児教室を知ってびっくりした事があります。
1歳クラスや2歳クラスの子が椅子に座って黙って先生の話を聞いているんです‼️
「え?嘘でしょ!😱」
って思いましたね。
小学生でも座れない子が沢山いると言うのに。
特に小さい頃から通ってる子はほぼ座るそうです。
なんとも不気味な光景だなと…「人間って作れるの?」って思ってしまいましたね。🤣
私はそんなに小さい頃から座れなくても良いと思っています。
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その理由を聞いてみたい方は是非、
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educa MaMa saya at 10:57|Permalink│Comments(0)
2019年06月02日
小学生(4年生)でも1人でできるオンライン英会話(dmm英会話)のやり方 その2
こちらの記事はご覧になっていただけましたか?
小学生(4年生)でも1人でできるオンライン英会話(dmm英会話)のやり方
まだの方はこちらを先にお読みくださいね!
息子のオンライン英会話(dmm英会話)、3ヶ月目に入りました!
2ヶ月目からは外国人講師とのプランに切り替えてやってきました。
さて、現在どうなっているでしょうか。
その前に、
今回は前回の続きで、日本人講師のうちにやっておくべき事!をお伝えします。
①毎回予約を取る画面で、自由に記入できる欄があります。
そこに、現状とお願いを書いておく事!
こんな感じのことを書いておいた。
②困った時に言うセリフを聞いて、チャットボックスに書いてもらった。
「もっとゆっくりお願いします」
「もう一回行ってください」など
「なんて英語で言うのがいいのか?」を聞いてチャットボックスに書いてもらった。
それをメモ帳に入れたり、必ず使うものはマスキングテープに書いて、パソコンにペタペタ貼って、すぐに読めるようにした。
③自己紹介文を一緒に考えてもらった。
必ず最初に自己紹介があるので(希望しなければないが)、自己紹介はできた方がいい!
でも、「こう言う場合なんて言うのがいいのかな?」と言うのがわからなくて困っていたので、日本人講師のうちに、「こう言う風に伝えたいんですけど、教えてください!」とお願いして、チャットボックスに書いてもらった。
と言うわけで、この3つをしっかりやっておけば、後は授業の流れは自然になれるので問題ありません。
1ヶ月毎日やっていれば、なんとなくやることがわかってきます。
講師の言っている意味がわからなくても英語の授業ができるわけです。
これらの事を早いタイミングでやっておけば、もうあまり心配することはありません。
うちは前回の記事にも書いたように、最初の1週間はほぼ張り付いてみていましたが、それ以降は息子1人でやっていました。翌日の予約も含め。
また、
「あれってどうやって英語で言うのかな?」
と言うのを都度思い出したら、授業で本人から先生に聞いてもらえるよう伝えておきましょう!
忘れないようにメモを渡しておくといいです!
そしてチャットボックスに書いてもらって、書いたものはパソコンのメモ帳にコピペしてもらってそう言うのをためていくようにしましょう!
そういう意味ではパソコンの操作も多少はできた方が安心ですね!
コピペとか。(笑)
◆オンライン家庭教師、学習相談などもやっております!
お子さんの勉強の事で悩んでいる事、お困りの事などありましたら、学習相談をご利用いただけたらと思います!
(私のやっているオンライン家庭教師事業のホームページに飛びます)
「ブログを見ました!」とお伝えいただければ、メールでのご相談は無料でさせていただきます。
お問い合わせページからどうぞ!
「うちの子の勉強を見て欲しい!」という方はこちらをご覧になってください。
小学生(4年生)でも1人でできるオンライン英会話(dmm英会話)のやり方
まだの方はこちらを先にお読みくださいね!
息子のオンライン英会話(dmm英会話)、3ヶ月目に入りました!
2ヶ月目からは外国人講師とのプランに切り替えてやってきました。
さて、現在どうなっているでしょうか。
その前に、
今回は前回の続きで、日本人講師のうちにやっておくべき事!をお伝えします。
①毎回予約を取る画面で、自由に記入できる欄があります。
そこに、現状とお願いを書いておく事!
「小4の息子が授業をします。
英語はほとんど話せません。
ゆくゆくは外国人講師と授業をしていきたいと思っております。
外国人講師になった時に必要となってくるだろうフレーズなどを教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。」
こんな感じのことを書いておいた。
②困った時に言うセリフを聞いて、チャットボックスに書いてもらった。
「もっとゆっくりお願いします」
「もう一回行ってください」など
「なんて英語で言うのがいいのか?」を聞いてチャットボックスに書いてもらった。
それをメモ帳に入れたり、必ず使うものはマスキングテープに書いて、パソコンにペタペタ貼って、すぐに読めるようにした。
③自己紹介文を一緒に考えてもらった。
必ず最初に自己紹介があるので(希望しなければないが)、自己紹介はできた方がいい!
でも、「こう言う場合なんて言うのがいいのかな?」と言うのがわからなくて困っていたので、日本人講師のうちに、「こう言う風に伝えたいんですけど、教えてください!」とお願いして、チャットボックスに書いてもらった。
と言うわけで、この3つをしっかりやっておけば、後は授業の流れは自然になれるので問題ありません。
1ヶ月毎日やっていれば、なんとなくやることがわかってきます。
講師の言っている意味がわからなくても英語の授業ができるわけです。
これらの事を早いタイミングでやっておけば、もうあまり心配することはありません。
うちは前回の記事にも書いたように、最初の1週間はほぼ張り付いてみていましたが、それ以降は息子1人でやっていました。翌日の予約も含め。
また、
「あれってどうやって英語で言うのかな?」
と言うのを都度思い出したら、授業で本人から先生に聞いてもらえるよう伝えておきましょう!
忘れないようにメモを渡しておくといいです!
そしてチャットボックスに書いてもらって、書いたものはパソコンのメモ帳にコピペしてもらってそう言うのをためていくようにしましょう!
そういう意味ではパソコンの操作も多少はできた方が安心ですね!
コピペとか。(笑)
◆オンライン家庭教師、学習相談などもやっております!
お子さんの勉強の事で悩んでいる事、お困りの事などありましたら、学習相談をご利用いただけたらと思います!
(私のやっているオンライン家庭教師事業のホームページに飛びます)
「ブログを見ました!」とお伝えいただければ、メールでのご相談は無料でさせていただきます。
お問い合わせページからどうぞ!
「うちの子の勉強を見て欲しい!」という方はこちらをご覧になってください。
educa MaMa saya at 23:56|Permalink│Comments(0)
2019年05月22日
高学年で躓かないようにするには土台作りがすごく大事! それを伸ばす計算ドリル
高学年で、70点、80点くらいは普通に取れるんだけど、できそうなのにそれ以上いい点数取れない子というのがいます。
なぜか?それは、
大体土台がしっかりしていないからなんです!
だから、土台を直してあげると、すごい伸びたりします。
特に算数は90点くらいは毎回取れるようになります。高学年でも!
理解力があったり、一緒にやってみたら普通にできたりするのに
「どうしていい点数が取れないのか?」と思ったら、大概はこれだと思います。
土台がしっかりしていないんです。
だから、私はそういうお子さんには算数なら計算をしっかりやらせるようにしています。
6年生にはある問題集を勧めています。 難しい計算ドリルみたいやつです。(笑)
1ページ8問ずつしかないんだけれど、すごい力がつく。
その理由は一つ一つの問題が難しいから。
「難しい」というよりは、「面倒臭そう」な問題ですね。
だから、決して難しい問題ばかりではありません。
最初の5問はしっかり計算できる子なら大体できます。
6問目からが難しいんですね。
この問題集の詳細は後ほど書きますね!
それから注意事項なのですが、この問題集やってもらうときはちょっとした工夫をしています。
それは、いきなりやると火傷する感じがあるからです。
苦手な計算がある場合はそれを簡単な問題集で鍛えた上で始めるのが大きなポイントです。
いきなりやらせるのは結構リスク。
「もう絶対やりたくない!」
と言わせてしまいます。
ですから、導入のタイミングがすごく大事なんです。
どの問題集か??
これ読んでる方は知りたいですよね!(笑)
これです!
小5計算練習800題
こういう問題集ってなかなかないんです!
この問題集で得られる力は、算数に必要な土台です。
基本は計算問題だけれど、単位変換の問題とか、□の数字を答えさせる問題とか入っています。
この問題集小5のやつを小6にやらせるというのがポイントです。
小6のだと小6の子が学校で習っていないことがてきます。
ですから「できない言い訳」ができてしまいます。
でも、小5の問題集とはいえ、かなり力がつきます。
そして、導入する時の注意点ですね。
先ほどもちょっと書きましたが、苦手な計算があるのならいきなり始めないでください。(笑)
例えば、分数の計算とか小数のわり算とか、苦手なものがあったらいきなり始めずにその単元の普通のレベルのプリント(web上の無料問題集とか)が普通にできるようにしてからやりましょう!
そうしないと火傷しますよ〜。
また、この問題集をやるとどうして力がつくか?ということを話します。
難易度が高いからとか、面倒臭い問題だからとかというのももちろんあります。
それ以上に私がこの問題集を見て「買いたい!」と思った理由があります。
それは私が探していたタイプだったからです!
それはどういうタイプかというと、、、
1枚にバランスよくいろんな計算問題が入っています!
毎日1問は必ず分数の計算をやるとか、毎日一問は必ず小数のわり算を必ずやるとかが可能なんです。
なぜ、そういったバランス型の計算問題を探していたかと言いますと、これにも理由があるんです!
高学年の生徒さんに教えているとよくあるのが、
「計算のやり方を忘れてしまう!」という事なんです。
特に、
・分数の足し算引き算
・分数の割り算
・小数のかけ算筆算の小数点の付け方
・小数のわり算筆算
・小数を分数に変える方法
・整数を分数に変える方法
こんなところです。
親御さんはみなさん心配されるんです。
でも、私の中では、心配する必要は全く無いと思っています。(笑)
実際、結構な確率で忘れているお子さんがいるので学校の計算だけじゃ足りないんだなっていうのがわかってきました。
で、解決方法は何か?
唯一「量をこなす事」です。
一定量蓄積されてくると忘れなくなります。
でも、その一定量に到達しないと、何度も思い出しては忘れます。
そういう意味で、このバランス型の計算問題集はすごく理にかなっています。
毎日同じような問題が1問出ますし、ほぼ毎日これらの忘れやすい計算に触れることができます。
ですので、この問題集を発見した時はすごく感動しました。(笑)
やり始めは結構大変です。
ですので、工夫も必要で、何が何でも全部やらなきゃと言うものではありません。
最初の5問だけはできる限りやりたいところですが、それも難しいのなら最初のうちは問題数は減らしてもいいと思います。最初のうちは無理して全部やらせなくていいです。
6〜8問目は難しいので、本人に毎回1問選ばせてやってもらうのでもいいと思います。
きちんとレベルがあっているかどうか?判断してから使ってください。
最初の5問が計算ミスだけでやり方がわかるのであれば、やらせる意味があります。
やり方がわからなくて止まってしまうとか、全然進まないようであればレベルがあっていないと言うことになりますから、他の問題等で力をつけてからにしましょう!
買って、やらせてみたけれど、
「うまくいかないな」とか、
「こう言う時はどうしよう」などありましたら、学習相談をご利用いただけたらと思います!
(私のやっているオンライン家庭教師事業のホームページに飛びます)
「ブログを見ました!」とお伝えいただければ、メールでのご相談は無料でさせていただきます。
「うちの子の勉強を見て欲しい!」という方はこちらをご覧になってください。
なぜか?それは、
大体土台がしっかりしていないからなんです!
だから、土台を直してあげると、すごい伸びたりします。
特に算数は90点くらいは毎回取れるようになります。高学年でも!
理解力があったり、一緒にやってみたら普通にできたりするのに
「どうしていい点数が取れないのか?」と思ったら、大概はこれだと思います。
土台がしっかりしていないんです。
だから、私はそういうお子さんには算数なら計算をしっかりやらせるようにしています。
6年生にはある問題集を勧めています。 難しい計算ドリルみたいやつです。(笑)
1ページ8問ずつしかないんだけれど、すごい力がつく。
その理由は一つ一つの問題が難しいから。
「難しい」というよりは、「面倒臭そう」な問題ですね。
だから、決して難しい問題ばかりではありません。
最初の5問はしっかり計算できる子なら大体できます。
6問目からが難しいんですね。
この問題集の詳細は後ほど書きますね!
それから注意事項なのですが、この問題集やってもらうときはちょっとした工夫をしています。
それは、いきなりやると火傷する感じがあるからです。
苦手な計算がある場合はそれを簡単な問題集で鍛えた上で始めるのが大きなポイントです。
いきなりやらせるのは結構リスク。
「もう絶対やりたくない!」
と言わせてしまいます。
ですから、導入のタイミングがすごく大事なんです。
どの問題集か??
これ読んでる方は知りたいですよね!(笑)
これです!
小5計算練習800題
こういう問題集ってなかなかないんです!
この問題集で得られる力は、算数に必要な土台です。
基本は計算問題だけれど、単位変換の問題とか、□の数字を答えさせる問題とか入っています。
この問題集小5のやつを小6にやらせるというのがポイントです。
小6のだと小6の子が学校で習っていないことがてきます。
ですから「できない言い訳」ができてしまいます。
でも、小5の問題集とはいえ、かなり力がつきます。
そして、導入する時の注意点ですね。
先ほどもちょっと書きましたが、苦手な計算があるのならいきなり始めないでください。(笑)
例えば、分数の計算とか小数のわり算とか、苦手なものがあったらいきなり始めずにその単元の普通のレベルのプリント(web上の無料問題集とか)が普通にできるようにしてからやりましょう!
そうしないと火傷しますよ〜。
また、この問題集をやるとどうして力がつくか?ということを話します。
難易度が高いからとか、面倒臭い問題だからとかというのももちろんあります。
それ以上に私がこの問題集を見て「買いたい!」と思った理由があります。
それは私が探していたタイプだったからです!
それはどういうタイプかというと、、、
1枚にバランスよくいろんな計算問題が入っています!
毎日1問は必ず分数の計算をやるとか、毎日一問は必ず小数のわり算を必ずやるとかが可能なんです。
なぜ、そういったバランス型の計算問題を探していたかと言いますと、これにも理由があるんです!
高学年の生徒さんに教えているとよくあるのが、
「計算のやり方を忘れてしまう!」という事なんです。
特に、
・分数の足し算引き算
・分数の割り算
・小数のかけ算筆算の小数点の付け方
・小数のわり算筆算
・小数を分数に変える方法
・整数を分数に変える方法
こんなところです。
親御さんはみなさん心配されるんです。
でも、私の中では、心配する必要は全く無いと思っています。(笑)
実際、結構な確率で忘れているお子さんがいるので学校の計算だけじゃ足りないんだなっていうのがわかってきました。
で、解決方法は何か?
唯一「量をこなす事」です。
一定量蓄積されてくると忘れなくなります。
でも、その一定量に到達しないと、何度も思い出しては忘れます。
そういう意味で、このバランス型の計算問題集はすごく理にかなっています。
毎日同じような問題が1問出ますし、ほぼ毎日これらの忘れやすい計算に触れることができます。
ですので、この問題集を発見した時はすごく感動しました。(笑)
やり始めは結構大変です。
ですので、工夫も必要で、何が何でも全部やらなきゃと言うものではありません。
最初の5問だけはできる限りやりたいところですが、それも難しいのなら最初のうちは問題数は減らしてもいいと思います。最初のうちは無理して全部やらせなくていいです。
6〜8問目は難しいので、本人に毎回1問選ばせてやってもらうのでもいいと思います。
きちんとレベルがあっているかどうか?判断してから使ってください。
最初の5問が計算ミスだけでやり方がわかるのであれば、やらせる意味があります。
やり方がわからなくて止まってしまうとか、全然進まないようであればレベルがあっていないと言うことになりますから、他の問題等で力をつけてからにしましょう!
買って、やらせてみたけれど、
「うまくいかないな」とか、
「こう言う時はどうしよう」などありましたら、学習相談をご利用いただけたらと思います!
(私のやっているオンライン家庭教師事業のホームページに飛びます)
「ブログを見ました!」とお伝えいただければ、メールでのご相談は無料でさせていただきます。
「うちの子の勉強を見て欲しい!」という方はこちらをご覧になってください。