2016年03月

2016年03月31日

地球儀ビーチボール

地球儀ビーチボールのこの使い勝手の良さ。数年前に本屋に飾られていて、良いなあと思って探したらアマゾンに色々あった。

なんだかんだ悩んで、結局これにした。

私は子供の頃立派な地球儀を祖母に貰ったが、邪魔で棚の一番上と、届かない場所に置かれ、埃まみれになっていたものだ。

そんな経験から、いつでもその辺に転がしておけて、気軽に使える地球儀ビーチボールを選んだ。

この地球儀は本当に重宝している。国の名前が出てきたらすぐに持ってきて息子に教えている。

地球の自転について話した時もこれを使った。

夫の海外出張先もこの地球儀で教える。
地図も良いが、やはり丸い方がリアリティがあるし、わかりやすい。

でも何より一番気に入っているのはやはり適当な場所に転がしておける事。
立派な地球儀はそういうわけにはいかない。何処か定位置に置かれるものだ。

一番良くないのは子供の頃の私のようなパターンで、子供部屋の隅っこに追いやられるというものだが、地球儀は子供部屋に置くべきではないよなと思う。リビングに置いて、テレビや新聞、その他何かしら外国の話題が出た時にすぐに持ってこれる適当な場所にあるべきだと思う。この「すぐに持ってこれる」というのが大事だと思う。そして、「しまう必要がない」と言うのも大きい。片付ける事を考えると出すのが億劫になるものだ。そう考えた時にこのように適当に扱える地球儀というのは役に立つものだ。
リビングに適当に転がしておけばいい。

そのうち、子供が世界の事に色々関心を持ち始めたら勝手に見るようになるだろうと思っている。

 


内が購入したのはこれ↓

ビジュアル別冊『くらべて見る地図帳』つき エアボール地球儀 ([バラエティ])
付属の地図帳もとても面白い。

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educa MaMa saya at 18:30|PermalinkComments(0)楽しく学ぶ! 

2016年03月30日

苦手な計算克服第一弾

息子には早いうちから計算マシーンになって欲しくないという私の考えがあったのであまり計算をやらせてこなかった。

それにより、やはり得意とは言えない。
公文に通う子はやはりどんどん計算が得意になっていき、多少焦りも感じたが我慢して自分の考えを貫き通した。

そろそろ思考の方が鍛えられてきたので、苦手意識を持たせないために計算を徹底的にやらせようと、苦手克服をやらせ始めた。

まず、息子が何につまづいているのか?調べた。問題は数えていること。頭の中の指で数えている。考える事は良い事だが計算は考えても上達しない。

足し算九九を適当にエクセルで作ってやらせてみたところ、一瞬で答えられる問題とそうでない問題があったのだ。
つまり、数えずに覚えている問題もあるという事。

それがわかったので、覚えていない一桁の足し算の組み合わせだけ徹底的にやる事にした。

エクセルで関数を使って問題の順番を変えられるようにした。
rand関数、rank関数、vlookvp関数を利用。

同じ順に並んでいると答えだけ覚えてしまうので、それを防止するため。

そして利用するのは百玉そろばん。
問題を見て答えがすぐに思い浮かばなかったら、考えずにすぐにそろばんを使えと指示。その繰り返し。子供は頭が柔らかいので4回くらい繰り返すとあっという間に覚える。これをしばらく続ける事にする。慣れたら二桁足す一桁をやろうと思う。

計算はやはり考えてはいけないのだ。
考えるというプロセスを抜かないといけないと言うなんとも好きになれないものだけれども、後に考える問題を解きたい、考える仕事をしたいという時に計算できない事が足を引っ張ってはならない。その為に計算は訓練する。

決して、計算ができるようになる事、計算が速くなる事を目的にしてはいけない。それをしてしまうと考えない人間になる可能性が高くなる。

あくまで、物事を考える上で必要なツールなのだと捉える事が大事だと思う。

そこを大事にしながら、計算訓練は最低限行い、算数への苦手意識を持たせないようにしてあげたいもの。



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educa MaMa saya at 18:30|PermalinkComments(0)6歳 | 計算

2016年03月29日

植物図鑑で検索

春になると、雑草に花が咲く。
それを探すのに最近とにかくはまっている。 

というのも、息子に買った植物図鑑に「まちの植物」という身近なところに存在する植物 が詳しく載っているからだ。
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DVD付 植物 (講談社の動く図鑑MOVE)


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私が子供のころ、家にあって見ていた植物図鑑はそのへんには咲かない 珍しい花、綺麗な花が中心に取り上げられていた。それを見ている分には楽しかったが、現実と全くリンクしなかったため、それ以上の興味を持つ事ができなかった。

それとは違い、この図鑑は身近な植物に気づかせてくれるとても楽しい図鑑だった。
「まちの植物」「花壇の草花」「まちの樹木」とそれぞれ春夏秋冬とわかれており、その辺の雑草がなんという草なのか?調べる事ができるのだ。これは楽しい。

まず、とても気になったのは「ノボロギク」 2016-03-25-08-51-44

よく見る。黄色い花、綿毛があり、タンポポとは違いなんか不気味な雰囲気があるのだけど至る所で見る植物。これはなんという花か?と調べてみると
「ノボロギク」という植物のようだ。
名前も気になる「ボロ」って一体??
これは綿があり「ボロボロ」という意味で「野襤褸(ボロ)菊」なんだとか。

そして、すごい気になったのが、この花「毒」があるようだ。「毒」マークが付いている。
調べてみると「ピロリジジンアルカロイド」という毒があるらしい。
「毒」がある植物がこんなに身近にあるなんて、なんか意外性がある。

それで、息子と「ノボロギクのは毒があるんだね」と話しながら、外のノボロギクを見てみたり、図鑑をみてみたりしている。子供にとって「毒」というのはかなりインパクトがあるものだ。

また、他にもたくさんの雑草が茂ってきている。花も咲いてきている。
なんという名前の花なのか?気になるので、写真を撮って帰る。そして、植物図鑑で調べる。
あると「あった!同じ形だ!」と感動する。

・ミドリハコベ
・ホトケノザ
・ケヤキ
・オランダミミナグサ
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など。

また、この間息子と外を歩いている時にタンポポを発見したのだが、これがセイヨウタンポポなのか?カントウタンポポなどの日本のタンポポなのか?見分けるために裏側を覗いてみた。
そしたら、ガクの向きが全て上を向いていた。信じられなかったが、あれはセイヨウタンポポではなかったようなのだ。写真にとっておけばよかったと後悔している。


このタンポポを見分ける作業を息子とやるのがまた楽しいものだったりする。
最近はタンポポを見るたびに「セイヨウタンポポかな?」と調べてみたりしている。
これは楽しいし、息子にとっても良い勉強となる。
真面目に、「なんで綿毛になるんだろう?綿毛になるとどんないいことがあるでしょうか?」
とかクイズを出してみたりもしている。

息子はいろんなものに興味を持っているので、そういう問題にも食いついてくる。

外ではまだ見つけていないのだが、植物図鑑に「ヤエムグラ」が載っていた。
「ヤエムグラ」と言えば百人一首に出てくる。
「荒れた家」を表現するのに使うらしい。なるほど。納得。
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そして、ケヤキ。
これは雑草ではなく、マンションに植えられた花壇の植物。
そして、ケヤキって木の事だ。
ケヤキの木というのはよく聞くけど、こんなに低いのが「木」なんだと初めて知る。
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私は子供のころ、植物に全く関心がなかったが、もし親がこうやって身近な植物をリアルと図鑑の両方で教えてくれたりしたら、もっと早い段階で理科が好きになっていたかもしれないなと思う。
(中学へ上がり、身近なものの原理などを学べる教科となった理科は大好きな教科だったが、小学校の理科の授業はあまり興味を持てなかった)

とまあ、真面目にいくのもいいのだけど、 息子と外を歩いている時に雑草を見ながら
「最強!雑草軍団!」
とか言ったらめちゃくちゃうけてくれた。

「ボス ノボロギク HP15000 技:毒」(意外とHP少ない?)
とか言ってみると色々面白くなっていく。
そんな話をしながら息子と一緒に歩くのは楽しいものだ。
 

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educa MaMa saya at 19:00|PermalinkComments(0)理科 | 6歳

2016年03月23日

強化特訓とご褒美

先日、強化特訓第一回をした。
内容は簡単な計算問題。

私は小さい頃から計算ばかりやっていると思考停止になると考えているので(自分が子供の頃公文式でかなり進んでいたが算数=計算で、計算マシーンと化し、思考を要するものがとても苦手で、「考える」という発想が全く欠如していた経験より)息子にはあまり計算をやらせてこなかった。 

だから息子には足し算や引き算、掛け算の概念は教えているけど計算をひたすらやらせる事を避けてきた。息子はとにかく自分で考えて、勝手に式などを導いてくるタイプだ。だが、基本的な計算問題になるとやらせていないので当然弱い。

私自身その点においてはあまり心配がないのだが、息子の性格上、人に負けるのがとにかく嫌いで、自分にできないことがあるというのが許せないタイプ。 問題を間違えてもそのことが気に食わなくて急に機嫌がわるくなったりと、とにかく面倒なタイプである。

そのため、このまま計算に慣れていないのを放置しておくのは小学校に上がってからあまり良い方法にはでないだろうと考えた。
それで毎日ちょっとだけはプレ百ます計算をやっている。
ただ、あまり伸びている気もしない。

計算が速くても意味はあまりないと思っている。
計算はルールの暗記だと思うので、覚えるくらいひたすらやればスピードは上がる。

そういった計算マシーン化させるような事はなるべく避けてきたが、頭で考えて答えを出そうとする力は色んな方面でついてきている。なので、少しは訓練して計算が得意になるのも時期的には悪くはないだろうと考えるようになった。

又、本人が人に負けるのが嫌いなので、このままだと算数が嫌いになってしまうのではないかという懸念もある。

計算自体、公文をやったりしている子にはやはりかなわないので、息子にとってあまり得意だと思えていない。
これは良くないなと思うので、自信をつけさせるべく計算の練習を沢山やらせた方が良さそうだと踏んだ。

息子は、どうしても数字を頭に思い浮かべて、頭の中で数の操作を行っているので、これは良い事だと思うけど、これでは計算のスピードは上がらない。計算はスピードではないと思うが、今のままでは遅すぎる。

私自身、公文式で小学校1年の頃には3、4桁同士の掛け算とかやっていた気がする。小学校3年時には小学校で習う全ての計算ができた。

(でも、これはあまりよかったとは思えないので、息子には同じような事はさせない。)

なので、どういう感覚であれば計算がスラスラ解けて、素直に入ってくるのかがわかる。
答えは簡単で、割と小さい数の計算は覚えるまでひたすらやりこむ。後はルールに忠実に解いていくだけ。

息子は頭で考えるタイプなので、この一連の作業が素直にできないのだ。
これはメリットでもデメリットでもある。
とりあえず、これを克服するためには強化特訓をやりたい。

ただ、やはり息子はひたすら計算を解くという単純作業は向いていない。
すらすらとければまだましだが、頭で考えてしまうのでイライラしてしまうようなのだ。
強化特訓をするためにはやはりご褒美しかない。

今回は4回日曜日にこの大量計算をやったら●●を買ってあげるという約束をした。
そしたら「がんばる!」と張り切ってやっていた。
うまくいかなくて文句もいうし、隣の部屋で騒ぐ妹とパパの声が気になるというので赤ちゃんを眠らせるための雑音アプリ(水、雨、波、滝の音、掃除機、扇風機等)を流して意識を妹達の方から背けるようにしてあげたり、こちらも大変ではあるが本人は終わらせようと最後までなんとか頑張っていた。1時間近くかかったが、基本的に終始集中していた。

苦手なものや嫌いなもの、さらに特訓系をやらせないといけない場合ご褒美は効果を発揮する。
ご褒美がなくても、無理やりやらせる事は可能だが、勉強に嫌なイメージがついてしまう危険性がある。
そうなっては元も子もない。

ある程度できるようになるための特訓にはご褒美を使うのが良いと思う。
 









 


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educa MaMa saya at 19:07|PermalinkComments(0)子供の勉強法 実践編 | 6歳

2016年03月18日

欲しいものや楽しみがある事は活力になる

「ゲームがやりたいから早く終わらせる!」
「欲しいものを買ってもらいたいから毎日頑張る」
欲しい物ややりたい事は活力となる。

勿論、純粋に、
「うまくなりたいから練習する」
「勝ちたいから毎日頑張る」
それは理想的なのだけど、そのモチベーションだけで幼児〜低学年がやり続けられるか?というのは難しいところ。

具体的に大会や試合が定期的にある場合はすぐに結果として出るのでそこでの結果の為にというのでもモチベーションに繋がるのかもしれない。
でも、そのような機会はスポーツでもやっていない限り、そんなに多くはない。

そして、得意なものはこれで良いが、苦手を克服する時、普通を得意にする時はこれは使えない。

どんな事でも毎日継続する事は大事だが、続けるためのモチベーションに関しては 
「欲しい物をもらうために頑張る」という動機付けができれば結構頑張れるものだったりする。
6歳にもなると、脳の前頭葉の発達もしているので、かの有名なマシュマロ実験(マシュマロを目の前に置かれた4歳児がそれを大人が部屋を出て行っている15分の間に食べなければもう一個マシュマロが貰えると予め伝えられ、食べてしまうか我慢できるかで自制心があるかどうか、更には将来までもがわかる実験)も楽々クリアできる歳だ。

子供にとって楽しい遊びや欲しいおもちゃ。勿論与えすぎは良くないが適度にある方が何かをする時の餌となりモチベーションとなるので良い。

例えばうちの場合、ゲームや動画を観るのが好きな息子(6歳)は、最近は早くゲームがしたいからと、凄い集中して勉強を終わらせるようになった。

何かをやりたいからという動機がないととにかくダラダラする。
「朝からゲームはやらせません」と言う考えの家もあるだろう。

うちの場合「ゲームをやりたいから早く起きる!」と言う動機は大事にしている。大人もそうだが、楽しい事がないと朝起きるのは辛いし、やりたい事がある時は早く起きれる。それと同じだからだ。

「朝からゲームはやらせません」にしてしまうと、元々ダラダラタイプの息子はダラダラゴロゴロ。
「着替えるのに何十分かかっているのか?」とそんな事の繰り返しで、4歳、5歳は過ごしてきた。

「早くゲームしたいから早く終わらせる」
このように変わってきたのは6歳半を過ぎてきてからなので、4歳、5歳のうちからできたわけではない。 
なので、4歳5歳からできるかどうかはその子の性格と親のやり方次第だと思う。

とりあえずその場しのぎで頑張らせたい場合やりたい事や欲しい物による効果は大きいもの。
勿論、そのご褒美目当てに特訓させているうちに、本来あるべき動機を見つけるのをサポートする必要はある。

A.〇〇が楽しい
B.〇〇になりたい

など。
B.の心底憧れるよう夢や理想像は、色んな体験や社会の事を知る事で生まれる。
そういうものが中学生、高校生くらいまでにもてると嬉しいもの。
これに関して私は息子に対してあるアプローチをして、開拓しようとしている。
このアプローチに関しては又別の機会に話したい。

A.に関してはまさにわたしのテーマである勉強か楽しくなるようにしてあげるというもの。これには大きく2つのアプローチ方法がある。

1.わかるから楽しい。もっと知りたい!

他の記事にも度々書いている、特に理科社会系の教科に対して行うと効果を発揮するものだ。


2.ゲーム要素や遊び心を取り入れてやる。
ゲーム要素に関してはある程度慣れてきて、6割くらい正解できるようになったら使いたいもの。

ひたすら暗記などはやはり歌や語呂で楽しく継続する。


3.まさに今回の記事のテーマである「やりたい事」「欲しいもの」、つまりご褒美の為にやる

これは上手くいかなくて辛い時、ひたすら訓練が必要な物を集中的にやる時に効果がある。苦しい事をやらないといけない場合、ご褒美がないとなかなかやれない、続かない。特に小さいうちは未来の事を考えてやるなど難しいので。


忍耐力をつける為に、難しい問題をひたすら解かせる、難しい練習をひたすらやらせる(ピアノやスポーツ)という方法もあるだろうけど、私としては勉強(ピアノ、スポーツも)を「苦しいもの」にしたくはない。いかに楽しくやれるか?楽にやれるか?が一番大事だと思っている。

楽しくやる方法は子供が小さいうちは親が考えてあげるか、そのような方法を用いて教えてくれる塾等を探してあげるのが良いけれど、ゆくゆくは自分でやり方を見つけられるようにしてあげたいものだ。

お金や親の努力である程度の学歴までは手に入れられるけど、そこから先は自分の力で生きていくしかない。その時に自発的に自分でやり方を見つけたり考えたりできるようにしてあげたいもの。

と、最後は大きな話になってしまったが、小手先の技(ご褒美やゲーム的に練習する等)はそれをしてあげるだけで終わったらそこでおしまいだ。

ご褒美のお陰で計算問題は得意になったけど、そこでおしまい。
楽しく誰よりも多く暗記できたけどそこでおしまい。
あまり、将来生きていく上での役には立たない。

子供の成績が良くなったからと、いい学校に入れたからと、それだけに囚われているだけではこれからの時代は安心できない。


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■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
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