2016年07月18日

これからは子供もプログラミングが必要だというけれど

これからの時代、子供もプログラミングスキルはあった方がいいと考えている。
でも、特に初期は高額な講座に通わせる必要はないかなと思っている。
 
Scratchという子供向けのプログラミングアプリケーションなら、初心者でも簡単にプログラミングを覚えられる。
Scratchを学ぶ為の書籍も多数出ているのでまずはそれを購入するか?youtube上にあるScratchの使い方動画等を見ればある程度はできるようになる。
それで、アニメーションなどをこのscratchで子供と一緒に作っていた。 

Scratchはとても簡単にできるプログラミングアプリケーションだと私は思っているが、コンピューターに不慣れな親御さんには少し難しいかもしれない。
だけど、本や動画など見ながら進めていけばなんとなくできるようになる。

プログラミングの教室は最近は幾つかあるけれど、やはり高額だ。 
できれば近所でちょっとやったことある友達と、作ったものを見せ合ったりする「サークル」レベルでやれたらいいなと思ったりしている。

実は本日2回目だが、プログラミング教室の無料体験に行ってきた。
1回目は本当偶然で、最寄駅前を歩いていたらビラを配っている方がいたのでもらった紙がそのプログラミング教室の無料体験の申し込みの案内だった(配っていたのは講師の方)。GW中で日程を見たら明後日だった。でも忙しいGW中偶然にもその日は空いていた。これは運命だと思ってすぐに申し込みをした。
そのビラをもらった時に夫もいたので話はとても早かった。助かった。

そして、参加してとてもよかったので、そのプログラミング教室からの告知メールが6月半ばに来た際、早々に予約をした。日曜日は月3回書道教室のなので、空いているところをピンポイントで申し込んだ。
なんとか予約が取れた。
プログラミングが好きになりそうなお友達のママに「是非一緒にどうですか?」と誘ったら同じ日はもう埋まってしまったとのことで、別々に受けることになった。その日のうちにあっという間に埋まってしまったのか。やっぱりそうだよなという感想。 (そのお友達も凄く楽しんだとの事)

今回も参加してとてもよかった。
Scratchは触ったことあるし、なんとなくわかるから家で教えてもいいのだけど、やはりああいう場でやるのと家でやるのとでは息子も違う。家だと他にやりたいことがあるので「まだやるの〜」とか喧嘩になったり、本来楽しいことのはずなのにやはり「ゲーム」や「動画」に負けてしまうという残念さはある。




それから、まだ私もweb上のものなどうまく利用できていないのかもしれないが、家だとプログラムを自分で1から作らないといけないので、面白いものを作ろうとすると結構な時間を要する。
教室だと、ある程度面白いものを完成させており、その一部分だけこちらがやれるように作られている。だから子供も楽しめるところばかりのいいとこ取りで無駄なく学べる。「教材が素晴らしい」といったところだ。(本を購入すると、使えるプログラムもあるようだが)

何より親以外の大人が見ているところだと、自己顕示欲が子供にでるので、「俺こんなにできた!」と本気モードになる。そこが良いかなと思っている。

現在、息子は習い事が6個(運動系3 文科系3)と結構ぎっしりなので、プログラミングを習い事としてやらせるかどうかはかなり悩むところだ。一緒に作品を見せ合える友達ができて、そういう場があるのがやはり一番理想ではある。
それを教室に通う以外のサークルレベルでやりたいなーと考えてしまうところだ。

私にはプログラミングをやらせたい理由がある。学校で始まるからとか、なんとなく良さそうだからといった方もいるだろうし、そんなきっかけで始めるのも良いと思う。

私がプログラミングを必要と思う理由は、まず、やりたい事を形にする時にそのスキルは大きな力になるという事。
1人でアイディアを思いついたら、それを実現する為にはプログラミングができた方が良いだろうと。
素晴らしいアイディアがあっても形にできなきゃ相手にされない。アイディアだけ持って行かれる事もあるだろう。アイディアが形になると、そこからビジネスやサービスを作ることが可能だ。それはすなわち「価値を創造できる」という事。
これが大事だと思う。

いくらプログラミングができると言っても、所詮ツールを使うスキルに過ぎない。
子供が大人になる頃は、プログラミングができれば食っていけるような時代ではなくなると思う。 (安い賃金の国民ならまだ雇われるだろうけど)
もし、プログラミングだけで食っていこうと思ったら他の人が手がつけられないくらい難易度の高い技術を要するだろうと思う。人工知能が人間を超える「2045年問題」というものがある。あと、30年先の話だ。子供がバリバリ仕事をすることになった年齢に2045年はやってくる。その時プログラミングができる人工知能に勝てるほどのプログラミングスキルを有さないとただのプログラマーは失業するだろう。

そうなるとやはり大事なのは、アイディアを生み出すことだと思うが、やはり、そういう面である程度プロトタイプが自分で作れないと話にならないと思う。そういうものをとりあえずの形で作れる事が重要かと思う。

そういう意味で、生み出す力とそれを具体化させるスキルというものは両方必要と考えているので、プログラミングは必須だと考えている。

なので、プログラミングをやらせようかなと考えている親御さんには「なんとなく」で始めるのは良いと思うけれど、ただそれをやっているだけだとそこまでそのスキルが将来役に立つとも限らないので、その先を意識して、「ただのスキル習得」だけにとどまらないように頭の隅っこに入れておいて欲しいと思う。ただただ流行りに流されているだけでは周りと変わらない。

それから、やはりこれも勉強と同じで「楽しい!」という気持ちを第一に考えてやるものだと思うので、「学校の授業でやるようになるからやらないと!」という義務感で無理にやらせるのも良いことだとは思わない。


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educa MaMa saya at 19:24│Comments(0)子供の将来 | プログラミング

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