2016年03月18日

欲しいものや楽しみがある事は活力になる

「ゲームがやりたいから早く終わらせる!」
「欲しいものを買ってもらいたいから毎日頑張る」
欲しい物ややりたい事は活力となる。

勿論、純粋に、
「うまくなりたいから練習する」
「勝ちたいから毎日頑張る」
それは理想的なのだけど、そのモチベーションだけで幼児〜低学年がやり続けられるか?というのは難しいところ。

具体的に大会や試合が定期的にある場合はすぐに結果として出るのでそこでの結果の為にというのでもモチベーションに繋がるのかもしれない。
でも、そのような機会はスポーツでもやっていない限り、そんなに多くはない。

そして、得意なものはこれで良いが、苦手を克服する時、普通を得意にする時はこれは使えない。

どんな事でも毎日継続する事は大事だが、続けるためのモチベーションに関しては 
「欲しい物をもらうために頑張る」という動機付けができれば結構頑張れるものだったりする。
6歳にもなると、脳の前頭葉の発達もしているので、かの有名なマシュマロ実験(マシュマロを目の前に置かれた4歳児がそれを大人が部屋を出て行っている15分の間に食べなければもう一個マシュマロが貰えると予め伝えられ、食べてしまうか我慢できるかで自制心があるかどうか、更には将来までもがわかる実験)も楽々クリアできる歳だ。

子供にとって楽しい遊びや欲しいおもちゃ。勿論与えすぎは良くないが適度にある方が何かをする時の餌となりモチベーションとなるので良い。

例えばうちの場合、ゲームや動画を観るのが好きな息子(6歳)は、最近は早くゲームがしたいからと、凄い集中して勉強を終わらせるようになった。

何かをやりたいからという動機がないととにかくダラダラする。
「朝からゲームはやらせません」と言う考えの家もあるだろう。

うちの場合「ゲームをやりたいから早く起きる!」と言う動機は大事にしている。大人もそうだが、楽しい事がないと朝起きるのは辛いし、やりたい事がある時は早く起きれる。それと同じだからだ。

「朝からゲームはやらせません」にしてしまうと、元々ダラダラタイプの息子はダラダラゴロゴロ。
「着替えるのに何十分かかっているのか?」とそんな事の繰り返しで、4歳、5歳は過ごしてきた。

「早くゲームしたいから早く終わらせる」
このように変わってきたのは6歳半を過ぎてきてからなので、4歳、5歳のうちからできたわけではない。 
なので、4歳5歳からできるかどうかはその子の性格と親のやり方次第だと思う。

とりあえずその場しのぎで頑張らせたい場合やりたい事や欲しい物による効果は大きいもの。
勿論、そのご褒美目当てに特訓させているうちに、本来あるべき動機を見つけるのをサポートする必要はある。

A.〇〇が楽しい
B.〇〇になりたい

など。
B.の心底憧れるよう夢や理想像は、色んな体験や社会の事を知る事で生まれる。
そういうものが中学生、高校生くらいまでにもてると嬉しいもの。
これに関して私は息子に対してあるアプローチをして、開拓しようとしている。
このアプローチに関しては又別の機会に話したい。

A.に関してはまさにわたしのテーマである勉強か楽しくなるようにしてあげるというもの。これには大きく2つのアプローチ方法がある。

1.わかるから楽しい。もっと知りたい!

他の記事にも度々書いている、特に理科社会系の教科に対して行うと効果を発揮するものだ。


2.ゲーム要素や遊び心を取り入れてやる。
ゲーム要素に関してはある程度慣れてきて、6割くらい正解できるようになったら使いたいもの。

ひたすら暗記などはやはり歌や語呂で楽しく継続する。


3.まさに今回の記事のテーマである「やりたい事」「欲しいもの」、つまりご褒美の為にやる

これは上手くいかなくて辛い時、ひたすら訓練が必要な物を集中的にやる時に効果がある。苦しい事をやらないといけない場合、ご褒美がないとなかなかやれない、続かない。特に小さいうちは未来の事を考えてやるなど難しいので。


忍耐力をつける為に、難しい問題をひたすら解かせる、難しい練習をひたすらやらせる(ピアノやスポーツ)という方法もあるだろうけど、私としては勉強(ピアノ、スポーツも)を「苦しいもの」にしたくはない。いかに楽しくやれるか?楽にやれるか?が一番大事だと思っている。

楽しくやる方法は子供が小さいうちは親が考えてあげるか、そのような方法を用いて教えてくれる塾等を探してあげるのが良いけれど、ゆくゆくは自分でやり方を見つけられるようにしてあげたいものだ。

お金や親の努力である程度の学歴までは手に入れられるけど、そこから先は自分の力で生きていくしかない。その時に自発的に自分でやり方を見つけたり考えたりできるようにしてあげたいもの。

と、最後は大きな話になってしまったが、小手先の技(ご褒美やゲーム的に練習する等)はそれをしてあげるだけで終わったらそこでおしまいだ。

ご褒美のお陰で計算問題は得意になったけど、そこでおしまい。
楽しく誰よりも多く暗記できたけどそこでおしまい。
あまり、将来生きていく上での役には立たない。

子供の成績が良くなったからと、いい学校に入れたからと、それだけに囚われているだけではこれからの時代は安心できない。


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