2016年05月02日

親は必要以上に焦らない事が大事!!「長い目で見よう!」

最近、自分に対しても他のママさんに対してもよく思う。
「親は必要以上に焦らない事が大事」だと。

というのも、子供の成長スピードはそれぞれ違う。
成長が早い子もいれば後からすごく伸びる子もいる。
それを知っていても我が子の成長が遅かったりすると焦るのが親というものだ。

なんとかしてあげたいと思ったり、急激に伸ばしてあげたいと思ったり。
それが親心なのだとわかるのだけど、焦ってはいけない。

焦る事で、身の丈に合わない塾や問題集をやらせる事になったりしては勉強嫌いになってしまうだけで本人のためにはならない。
焦ると、無駄に子供にキレてしまったりもするだろう。

特に自分が得意なのに、子供が苦手な事などは 「どうしてできないんだろう?」と他の事以上に感じてしまうものだ。

でも、一人一人得意不得意は違うもので、うちの場合は息子が得意な事は私が不得意だったりする。逆に息子が苦手な事は私が得意でもある。
そういう現状を踏まえると、人間には当然の事ながら得意不得意というものがあるのだと。
冷静になればわかる事なのだが、我が子のダメなところというのはやはり特によく見えてしまうもの。そして、焦らさせられてしまう。

「みんながこれができるのに、うちの子はできない」から始まり、
「周りがあの塾に通い始めたから、通わないと置いていかれる。。。。」
「みんなが中学受験しているからしないと良い人生への道が閉ざされる」
などなど。
冷静に考えてみるとそんな事ないって思える事ばかり。

私は焦った時はかならず次のように考えるようにしている。
「長い目でみよう!」

長い目というのは色々だが、小さい事でいうと例えば息子の計算問題の不得意を得意に変えられるまでの期間。大きい事でいうと人生成功するか?どうか?という話。

計算問題の不得意を得意に変えられるまでの目標期間はだいたい1〜2年後に設定している。
なので、今息子は1年生になったばかりだが、1年生のうちは焦らずとにかく基礎を固めようと思っている。基礎というのは繰り上がりの足し算引き算の最小単位のもの。

例えば周りのお友達が塾や公文式で難しい問題をやっているとする。
それを見て慌てて、計算の基礎が身についていないのに、どんどん難しい問題に挑戦させようとする。
これはとても危険だと思う。

難しい計算問題というのは基礎があってできるもの。
もちろん、計算問題とそうじゃない問題というのであればまた話は変わってくるのだが、例えば、「8+6」がすらすらできないのに、桁数の多い問題に取り組み始めたりするものではないなと考えている。(ちょっとやらせてみるくらいなら良いが)

計算問題自体、うちの場合、始めたのが遅いので追いつくのはすぐではないのはわかっている事なのと、勉強は多少出遅れても焦らずコツコツ着実にやっていけば追い抜けると言う事が大人になるとわかっているもの。そうやって、冷静に考えるとそこまで焦らなくても済む事は多い。

もう一つ例をあげると、うちの息子は4歳の頃、字を書く事がすごく苦手だった。
そして苦手意識があったのでなかなか練習もしなかった。
練習させるのも大変だったし、「どうして、こんな事ができないのかな?」と焦った時期もあったが、「小学校入学頃に字が上手になっていればいい」という目標を立てて、ほぼ毎日コツコツ字は書かせた。
それによって、焦らず、自分を見失わず、あれだけ字を書くのが苦手で書きたがらなかった息子も入学前にはスラスラ字を書くようになり、自分で書いた絵にもセリフとして自発的に字を書いたりするようになった。性格的に完璧主義で几帳面なので、今後は一層字は上手くなると予測している。
長い目で見る事で、焦らず努力を長い間続けられるものだ。


又、同じ学校の子のレベルが高くて、そのペースでは追いつけないという事であっても大丈夫。
中学、高校受験より大事なのは大学受験やその先の話。例えば大学受験に一番重きを置いた場合、小学校で追い抜けなかった子達を追い越せない事は全くない。トップレベルの中学へ行った人と地元の中学へ行った人が同じ大学へ行く事だってザラにある。実際そういう事が普通に起こっている。小学校低学年でできないからと焦る必要は全くないのだ。今からコツコツ焦らず着実にやっていけば、勉強においてはまだまだどんでん返しは可能だ。大事なのは苦手なままにしない事。できない状態で放置しない事。ゆっくりでいいから、小学校を卒業するまでに、小学校の勉強はしっかりできるようにしておくという事。それが大事だと思う。それさえできていればとりあえず中学校入学と同時に良いスタートが切れる。逆にトップレベルの中学へ行っても、勉強が嫌いになって大学受験でパッとしない人だっているもの。

又、うちの子は4月生まれなので違うが、特に、早生まれの男の子(第一子)というのは他の子に比べて成長が遅いところもありそれが親の焦りにつながりがちだ。だが、それは最初からわかっている事なので焦らず、4年生で追いついて、中学生で追い抜くというくらいの考えでも良いかもしれない。

大人になってから冷静に周りを見渡した時、早生まれの第一子の男の子でも高学歴だったり、出世していたりという人はごまんといる。冷静に考えればある時期にかならず追いついて追い抜く瞬間があるわけだ。

長い目で見ると、勉強においては小学校の低学年の成績が人生そのものになるわけではない。
(スポーツや何かのプロフェッショナルにしたいという場合は早くやる必要があったりするらしいのだが)

だから必要以上に焦らなくていいのだ。
視野を広げて冷静に考えれば当たり前の事かもしれないと思う。

 

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