2016年06月12日

はだしのゲンの紙芝居

今日は図書館ではだしのゲンを息子に読んであげた。
前に下の子と図書館に来た時から気になっていて、息子に読んであげたいなと思っていたのだ。

私の一方的な押しつけにより、紙芝居を見せられた息子だったが、1巻が終わったら「2巻も見る」と自分から探しに紙芝居を探しに行った。
全5巻なのだが、妹のぐずりが限界でなくなく4巻までで今日は終了。また来週、図書館には来る予定があるのでその時に読むことにした。



絵も内容も怖いので息子は怖がるかと思ったが、すごい興味を持っていた。
焼け焦げた人が沢山死んでいる絵があったり、皮膚がただれてゾンビみたいになっている人の絵があったり、絵だからまだ見ていられるといったところだった。

広島に原爆が落ちるのは3巻あたりで、それまではゲンのお父さんが戦争に反対していることで家族全員が周りの人達から嫌がらせを受けたり、兵器工場で働く兄が父が戦争に反対しているため、「非国民」と呼ばれるのが嫌で、家族がいじめを受けるのが嫌で、自ら兵隊になって戦いに行くと覚悟を決めたり、ご飯がないからイナゴを取って食べたり等戦時中の生活がリアルに描かれている。

作者は左翼思想の人だから、行きすぎた表現がないかには注意が必要だが、それでもこれらの話は普通にあった話なんだなと、過去の戦争を自分たちが知るためにも子供に伝えるにはとても良い話だなと思う。

原爆が落ちてからは黒い雨が降ったり、被曝の話が出てくる。日本では東日本大震災の原発のおそろしい事故があった事もあるし、放射能が具体的にどんな影響を及ぼすのか?も分かって良い。

とにかく、小学生くらいになったら一度はこの話を漫画でもアニメでもいいので見るのが良いかと思う。
平和な日本に暮らしていると、戦争の話は非現実的な話なのだが、それが本当にあった話だとわかると大きなショックを受ける。自分も本は嫌いだったけど、戦争の話はもっと知りたいなと思っていた。幼少期に知ると、結構ショックだし、でも、それが世界を知りたいという興味にもつなげられる。

私自身はその先につなげてくれる何かと出会うことがなかったから残念としか言うまでもないのだが、さらにそこから何かにつなげてくれるものと出会うと、もっと知りたいと思い、知への探求へとつながるのだ。そういうものへ導くものの一つとして「戦争」を知る事は有益でもある。

 
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educa MaMa saya at 18:15│Comments(0)社会科 | 小学生

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