2016年07月09日

ピアノの練習 「強弱」を付け始めると思いの外間違えにくい

ピアノの発表会に向けてラスト1ヶ月といったところか。もう数週間しかない。
息子はピアノを年中から初めて3年目。
進度は遅めで無理せずやれるレベルにしてもらっているので、大したレベルではない。

今回発表会の曲ということもあり、「強弱」をつけることになった。


「強弱」なんて入ってきちゃうと、全然弾けなくなっちゃうよね〜。
って思っていたらなんと意外と違った。
これには驚いた。 

強弱をつけるということは指先まで神経が行き届かないとできないものだ。
なので、 意外にも強弱を教わる前よりも間違えずに弾いたり、丁寧に弾くようになってくる。
考えてみると納得する。

ただ、最低限、楽譜の音符がきちんと弾けて、間違えないで弾ける場合に有効。
「なんか雑だな〜」という時にこのように強弱をつけさせると、丁寧に弾くようになる。

 メトロノームと強弱の意識で随分良くなるもの。
やはり、例えば随分弾けるようになっても、ぼーっとしながら弾いたりすると間違える回数は増えるし、変な癖がついてしまったりするのでピアノの練習(に限らないが)は丁寧に一回の演奏に集中して間違えないように弾くことが大事だと思う。雑に弾くを繰り返すと、変な癖が帰ってついてしまうので折角の練習が帰って無駄になる。

私はフルートを小中、真剣にやっていたのでわかるのだが、フルートでも指を使うので同じなのだが、早く指を動かす場合、勢いに任せてなんとか指が動くのだが、どうしても転がってその勢いでなんとかできてしまうようなものがある。これは非常に危険な状態だ。転がっていく場合はテンポを落として正確なリズムで吹ける(弾ける)ようにすることが大事なのだ。

そのためのとっておきの練習がある。1小節すべて16部音符だった16個の音符を均一に吹けるようにするためには、「タンタ、タンタ」というリズム(付点8分音符➕16分音符)でまず吹いてみる。で逆に「タタン、タタン」というリズム(6分音符付点➕8分音符)で吹いてみる。

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これをやってみた時に、苦手な方があるのでそっちの方を集中的に練習する。
だが、ここがポイントなのだが、片方だけやりすぎると今度はそちら側に寄ってしまい変な癖が更についてしまうのだ。ここが難しいところ。
均一に弾くためにはこれらをバランスの良いタイミングでやめないといけない。
やりすぎると変な癖がついてしまうものだ。

指連というのはそういうもの。
だから、適当に弾いているとどんどん変な癖がついてしまう危険性がある。
何十回もぼーっと適当に弾かせるくらいなら、1、2回だけ意識して弾いた方が絶対いいと思う。

ただし、やはり、集中して毎日1回練習する人と、集中して毎日10回練習する人では10回練習する人が勝つに決まっている。勢いよく上達させたいのであれば、集中して回数をこなさないといけない。
1回くらいじゃそううまくはならない。

部分練習も有効だと思う。
とにかく集中しないで適当に練習するのは誰のためにもならないのがピアノの練習なので、集中して何回もできないのなら集中して練習回数を減らす方がいいと私は思うのだ。

 
(見本の音符はLogicで作った。スコアモードは普段使わないので、16分音符➕付点8分音符で書きたいのに、16分音符➕16分音符(タイでつなぐ)➕8分音符の組み合わせになってしまって、どうやったらタイで繋がない見た目に変えられるのか?苦戦したが。「シンコペーション」のチェックを入れたらできるようになった。シンコペーションは「タタンタ」のイメージ。) 


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educa MaMa saya at 22:37│Comments(0)ピアノの練習 | 7歳

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