2016年08月25日

読書に自信は大事!字の小さい400ページ超えの分厚い本を読ませたらやっぱり自信がついた息子

夏休み親を離れ、祖父母の家で一週間過ごした息子。
本だけ読めば、勉強は一切せず好きなだけ遊んでいても良いよと言う約束をした。

角川つばさ文庫のドリトル先生を買ってそれを読ませることにした。届いてみるとかなり分厚く、400ページを超えているし、字も小さい。

ドリトル先生本は児童書サイズでも出ている。以前一冊、ゾロリより少し難しいかな?レベルのものは読んだ事があるので、ドリトル先生の世界がどんな世界かは知っていた。

だから、本人のやる気次第でなんとか読めるかな?と読ませることにした。
流石に400ページもあると、ペース配分が難しい。初日で読みすぎて疲れきるとまずいと思ったので、70から80ページの区切りの良いところに付箋を貼り、6日間で読み終えられるようにした。

活字に弱い私からすると、正直こんなに字が多いので、読めなかったらそれでいいやくらいに思っていた。

ところが読み終えてきたのだ。これには驚いた。おばあちゃんに新しい本まで買ってもらっていた。(おそまつさん 集英社みらい文庫だった これはおばあちゃんが選んだらしい)


また、それなりに理解して読んでいる事も後からわかった。
夏休みの宿題で読書カードがあり、心に残った場面を写し取るものがあった。
そこになんだかんだドリトル先生に出てくる頭が二つのシカが出てくるところを書くことにしたのだが、本をしっかり読んでいたようで、「この辺」と言いながら、その場面を探していた。

ちゃんと読んだんだなと親ながらに感心した。

ここまでたどり着いたのは多分息子が元々活字に強いタイプだった事が大きく、それに少し手を貸した事により、よりページ数の多いものに挑戦できたのだと思う。だから、あまり親の手柄とは言えない。

ただ、今回これをやってよかったなと思うのは、「これだけの本を読めた」と言う自信がついた事だ。これが読めた事で、他の本を読む時に「あの大変な本を読めたのだから自分にはこれも読めるのだ」と思考回路が変わったのではないかと思う。

特に保守的な息子にとって、自分から新しい事に挑戦と言うのはなかなかできない。

難易度の低いものしか自分で選ぼとはしない。こうやって自信をつけてあげる事で、多少難しそうな本でも選べるようになってくれたら嬉しい。

それから、おばあちゃんの前などでは子供は「こんな難しいの読んでるんだ」とアピールしたくて普段以上に頑張るというのもある。
そういう機会に少しだけ面倒な課題をやらせるのは良い事だなと思った。
(面倒な事はやらせても良いが、難易度自体を上げると挫折するかもしれないので難易度はあまり上げすぎないように注意したい)

学校でも、図書室で借りるのは必ず「マジックツリーハウス」だ。

それは小1でほとんどの子が読んでない小さい字の本だからだろう。
虚栄心からか、「俺はこんな難しい本読めるんだ!」と。

ただ、この本は字は小さいが文体が非常に読みやすく引き込まれる。内容もわかりやすく面白い。なので、一度親が途中まででも読んであげれば子供が続きを一人で読みたくなるような本でもあり、難易度は高くない。

ただ、絵のないページがほとんどだし、字が小さいので、絵本しか読まない子が自分から手に取るような事はなかなかないかと。そういう意味では優越感に浸れるので息子にとっては非常に良い本だと思っている。(勿論探してきたのは母親である私だ)

こういった、人前では格好つけたいと言う気持ちを利用するのも良い手だなと思う。(効果のない子もいるだろうけど)


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educa MaMa saya at 09:15│Comments(0)本を読む子に読める子に | 7歳

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