2016年09月01日

「関税自主権の回復」(歴史授業)で、初めて私は知った「関税」という言葉。でも、1年生の息子でも関税の概念は容易に理解できるし、早く知る事に悪い事はない!

何度も何度もしつこく言うが、社会で起こっている事、政治や経済の概念は小さい頃から話しておくに越した事ないよなと思う。

昨日、チャレンジタッチのデジタル小学生新聞の特設コーナーで、「関税なくすの賛成?反対?」という投票式の特集を息子と読んだ。

漫画になっていたり、文章で書かれていたり、実際は細かく読めていないのだが、読むより私がある程度は説明したほうが早そうだったので関税について適当な例を挙げあげて説明してあげた。

私「例えば日本で作ったバナナは1本100円、フィリピンで作ったバナナは1本20円。どっちを買いたい?(味、品質にそこまで大差はないという設定)」

息子
「フィリピン!」

私「そうだよね。安い方から買いたいよね。(息子はお小遣いなど渡していないので、安く買いたいという感覚をRPGゲームで身につけたと思われる)」

息子
「みんながフィリピンのバナナを買ったら、日本の(バナナの)会社は潰れちゃうんだよね!」

と。


そうそう!その通り、それで国の産業を守るために関税をかけるんだよ〜という話をしてあげたのだが、息子はこの
「安い方が基本的に売れる」という事と、
「みんなが買ってくれないと会社は儲からなくなって倒産する」という事をイメージできているのだ。

だから、話が早い。

今まで、色んなニュースや事象に対して私はこの基本的な考え方を何度も説明してきている。
だから、基本的な部分の理解はしていて、割とすぐにイメージできるようになっていたようだ。

こういう事って、社会科で教わるまでに教えても良い事だよなと思う。
こういう事がイメージできると更にその先どうなるか?も想像できるようになり、色々考えられるようになる。自分の頭の中で色々考えられるようになると更に楽しくなる。

私は「関税自主権の回復」「治外法権の撤廃」をセットで歴史の授業で知って覚えた、治外法権の話は割とわかりやすかったから理解したが、関税の事理解してなかったから、関税自主権の話に関してはただ覚えただけだった。
もっと大きくなってから「関税自主権」に関してはしっかり把握した気がする。

先に「関税」に対しての知識があったら、歴史の授業でこれを習った時、より色んな事に興味が出るだろうなと。

こんな風に歴史は後半になると、経済の知識があった方が理解しやすいと今になると思う。

「関税」と一言で言われると子供には難しそうと思える言葉だけれど、噛み砕いて説明してあげれば、概念の理解だけなら難しい話でもない。

息子が小学校高学年になる頃に、日経新聞の内容が普通に理解できるくらいになったら楽しいだろうなと思う。
おしゃべりな息子と、ああだこうだと家にいながら討論したいものだ。

なんか、それって親子で一緒に演奏したいなとか、スポーツ対決したいなとか、そういうのと同じだよなとふと思ったのだった。

それから、チャレンジタッチのデジタル小学生新聞の関税なくすの賛成?反対?の漫画を先程読んでみたが、賛成派と反対派が意見を言い合っていて、両方の意見がわかり良いなと感じた。




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educa MaMa saya at 17:10│Comments(0)社会科 | 7歳

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