2016年11月23日

初めての学校での漢字テストの結果に「なんでこれ書けてないの?」と思ったが…よくよく見て見るとわかる事がある

初めて小学校で漢字テストみたいなものをやってきた。

いつも、帰ってくるプリントはほぼ全問正解なだけに、少しだけショックというか、漢字の書きはあまり得意じゃないから「やっぱそうだよね」という感じだった。

ただ、よくよく見て見ると「男」も「九」も書ける漢字だ。なので、息子に聞いてみたら、
「俺は書いたはずなんだけど」
と言い張る。つまり、見落としてしまったという事だろう。ケアレスミスだ。
「八」は形が指摘されているので、寧ろ指摘してくれてありがとうございますという感じだ。

「四」をなぜか「九」と書いているのにも驚いた。「四」は書けるはず…。なので、
「これは?わからなかったの?」
と聞いたら、わかっていたんだけど何故か勘違いして書いてしまったと。

確かにそういう事あるよな。
私も中学の理科のテストで、土星の写真を「木星」と間違えて書いてしまったことがある。
土星だなんて5歳の時から知っていたし、間違ったことなどないのだが。
テストが終わって、
「あれ?なんか私、木星って書いた気がする」と不安になっていたら、実際木星と書いて×が付いている答案用紙が返ってきた。しかも、テストでは見直したんだけど、見直している最中も頭の中で土星が木星に入れ替わっており気づかなかったと言う…。

だから、息子がやってしまったことは理解できる。

こうして間違えた箇所に関しては、漢字を覚えているかにあまり関わらないものだったので一安心した。
ケアレスミスは良くないが、息子の性格から考えると今から見直す事を教えれば間違いなくケアレスミスを減らすタイプだとわかるからだ。(慎重な私の妹に性格が似ている為)

と言うのも、息子は漢字の書きが得意ではなく、チャレンジタッチの国語で一つの文字につき数カ所間違えては直している。更に息子が間違うたびに泣いて切れていたのだが、実際のところ全く覚えられていないものでもない事が最近わかってきたからだ。

間違えた問題を直す時に、どこを間違えたのを本人がわかっていて直している。
「ここをはねなかったから×だった」とか、「ここを突き抜けたから×だった」と。漢字がチャレンジタッチに出てきた最初の頃に比べて随分漢字に対して慣れてきたんだと最近わかった。

自分は2年生の時には公文式で5、6年生の漢字をやっていて、学校の授業で漢字を身につけた覚えがない。正直勉強が嫌いになる程あそこまで漢字は何度も繰り返しやりこまないとダメなものかな?と懐疑的になっていたが、息子の漢字の習得を見て思うことは、あそこまで無意味にやりこむ意味はなかったなと言う結論だ。

息子は漢字の書きに関してはチャレンジタッチと学校、それから一冊だけ市販の問題集を少しずつやらせているだけだ。

市販の問題集も、1漢字につき12マスあるところを4マスずつしか書かなくて良いとしている。1周を早く終わらせ、何周かやらせようと思っているので。

又、できる日はその日に学習した漢字はその日のうちにテストさせたりもしている。脳に定着させようとするならやった後1時間後に再びやるのが良いと記憶力の本に書いてあったからだ。

一度覚えるまでに沢山練習するやり方は非効率で、沢山書いた割には身につかないと私は思うので、一度覚えてから、定着の為に手で覚えさせると言う反復演習をさせようと思っている。

学校でも、漢字ドリルみたいのはやっているので、そこでも反復演習している事になる。息子に関してはこれだけの量をやれば意外と覚えるのだなと言う感覚が掴めた。
(人それぞれ必要な練習量は違う)

私は公文式が進んでいたので小学校で、漢字と計算は学校で会得した覚えがない。だから学校の勉強とプラスαくらいで大丈夫なのか不安だったが、家での予習と学校での復習と、ちょっとのプラスα(漢字の問題集)家庭学習で覚えられるのだなと気づき、正直驚いている。
「学校使えるじゃん!」って最近思ったところだ。ひらがなの形を都度赤ペンで指摘してくれるし。計算も授業と宿題が反復演習になっているし。

この、学校の授業が復習になるレベルの予習が丁度良いなと思う。それ以上はやり過ぎ進み過ぎで授業がつまらなくなる危険性があるのでは?と。

そもそも私は小学校時代、学校では計算漢字以外に関しては家で勉強してないから理解度が上がらず、あまり楽しめなかった。特に理科社会と漢字以外の国語、計算以外の算数。
落ちこぼれはしなかったけど、あんまりよくわからないからつまらなかった。(テストの点はそんなに悪くなかった)
勿体無かったなと思う。

家で、そこそこの予習をしていれば授業が楽しくなると言うことを知らなかった自分は損したなと思う。
学校を復習の場にできるんだとも知らなかった。

ポピーとかはなんかやらされていた気もするけど、殆ど記憶にない。
チャレンジは小4になって始めたけど(今考えると公文やめたからチャレンジ始めたのかな?)、全く管理されなかったからあまりやらなかった。

少し脱線するが、小学校のうちはある程度親が管理しないとやらないよねと私は思う。
厳しい人は小学校高学年なら自分でやれと言うかもしれないが、それは1年生から一人でやる習慣を少しずつ身につけさせてもらった子だけにできること。

公文式だって毎日親に「やれ」と言われて嫌々やっていた私がチャレンジになったらいきなり一人でできるわけない。
そりゃ最初のうちは張り切って、スケジュールシールとか貼ったりしたけど。
自分は怠け者だから怠け者の気持ちがよくわかる。
自分からやる子なんて一握りだ。

だから、私を始め、ある一定数の子は親が管理しないと小学生のうちは勉強を自主的にはやれないのではないか?と思う。(私は中学になってからは自分である程度管理した。中学以降はテスト期間が決まっているので本人が管理する事が割としやすいのかもしれない)それは私が計算と漢字の基礎はあったとはいえ、真ん中よりは上にいたのでそれより下にいた人達は基本勉強は私よりしていないか、勉強が結果に結びつかないやり方をしていると言うことから思うのだ。

そう言うわけで、話が少し飛んでしまったが、予習しすぎは授業つまらなくなる人もいるみたいだが、そこそこの予習は授業を楽しくするのは間違いないだろうと思う。

で、息子の漢字の話に戻すと、このプリントをよく見ると、結構うまく書けている漢字が意外とあって、それが嬉しかった。
と言うのも、息子は見ながら書くとうまいが、見ないで書くと端っこによっていたりバランス悪かったり下手くそなので。「見ないでこんなに綺麗にかけたんだねー!」と褒めてあげた!

ついこの間まで、ますの中のすごい位置に書いていたりしたので、こんなにうまくなったのかと感慨深かった。
そう言う意味で、チャレンジタッチの漢字は書きにくさとかを考えなければ意外と細かく指摘してくれる事が息子には響く教材なのだと思えた。

最初のうちはチャレンジタッチに間違いを指摘されるたびに切れたり泣いたりしていた完璧主義な息子なだけに、適当な字でも丸にしてほしいと思っていたくらいだ。

だが、指摘される事で、こんなにポイントを押さえられるならこれはこれで良いなと思えた。
息子もだいぶコンピュータからの厳しい指摘に慣れてきたようだし。

とまあ、子供のテストの返ってきた答案用紙は見るといろんな発見や対策の参考にできると言うわけだ。

当たり前といえば当たり前なのだけど、本人任せではなく、親のように身近で客観的に見れる人が見てあげる方が良いだろうと実感した。



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educa MaMa saya at 22:05│Comments(0)漢字 | 7歳

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