2017年01月05日

「水が氷になるのは0℃」と言った息子に「水が沸騰するのは100℃」と教えた。 更にこの0℃と100℃と言うのが綺麗すぎて不思議だという話をしてみた。

お風呂に入っている時に何かの話の延長で「水が氷になるのは0℃だよ」といった息子。
それは正解ですごいねと褒めておいたのだが、ついでに100℃で水が沸騰する話をしておいた。

更に、私はこの0℃と100℃っていう綺麗な数字に疑問を感じたので、その話もしてあげた。

私「水が凍るのが0℃、水が沸騰するのが100℃って、0℃と100℃で綺麗な数字で不思議じゃない?
水ってすごくない??」

息子「確かに」
 
私「この0℃と100℃ってママは理由があると思うんだけど、なんでだと思う??」 

息子 「●×△□●×△□」(とりあえず、答えを言わせる)

私「そうだね。そういうのもあるかもしれない。」

そして、私は自分が考えたことを話した。
自分たちの一番身近にある「水」が凍る温度を0℃、沸騰する温度を100℃と誰か昔の人が決めたんじゃないかな?と。そうすればとてもわかりやすいよね?と。

そして、調べてみたらその通りだった。
”スウェーデンの天文学者 アンデルス・セルシウス(1711~44年)が1742年に考えた基準をもとに、後に改良されたものだ。”
http://www.kodomonokagaku.com/hatena/?9a186b938e119d2f4ac4d7c92828cba2
(コカねっと参照)

ついでに、日本では「摂氏」というこの基準を使っているけれども、アメリカとかだと違うんだという事も教えておいた。同じ熱さのお湯に手を入れていても、日本では40℃だが、アメリカではもっと別の温度になるんだよと。

私もそこに関してはあまり知識がなかったので先ほど調べてみた。
そうだ、「華氏」というのだった。

"スウェーデンの天文学者 アンデルス・セルシウス(1711~44年)が1742年に考えた基準をもとに、後に改良されたものだ。"
https://nanapi.com/ja/37045 参照

 日本で使われているセルシウス度の方が主流のようだ。
勉強になる。

そうそう。私は華氏だとか摂氏だとかの知識を特に教えたいとは思っていないのだが、人間社会で決められている物事というのは人間が作ったものがほとんどであり、それに気づいて欲しいという思いがあるのだ。

よく10進法を2進法とかに変換する授業とかで「なんで人間世界は10進法が主に使われているのか?」という質問が先生からされたりしたが、「人間の指が10本だから」という答えに落ち着く。

なんとなく出来上がったんじゃなくて、きちんと物事には理由があって作られている。
人間社会というのはそういうものだと、なんとなくのルールを受け入れているだけでなく疑って欲しいと思うからこういう話を息子にしたくなるのだろうなと思う。

そういう理由に気づいたり知ったりすると、より学ぶことや考えることが楽しくなるものだ。
だから、こういうの話は息子にし続けていきたいと思う。 


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educa MaMa saya at 23:27│Comments(0)理科 | 7歳

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