2017年05月19日

英語の発音 「中学時、私は気持ち悪いと思ったから...」と友人に話したら意外な話が聞けた!

先日友人と中学の英語の話をしていて、思わぬ気づきがあったのだ!
これはお互い衝撃を受けたと思う。

中学校の頃、私は英語の発音をするのがとても気持ち悪くて、だから人前ではあえてジャパニーズイングリッシュで話したくてそうしていた。ネイティブのような話し方を皆の前でするのは気持ち悪いと思ったし、かっこ悪いとさえ思った。実際英語のスピーチコンテストなどに出ている子のスピーチを聞いて、正直気持ち悪いな」と思った。(それは特に中途半端だったからなおさら気持ち悪かったのだと思うが)

 だから、私は自分の子供が「英語の発音が気持ち悪い」と思わない早いタイミングで 英語をやらせたいと考えていた。それで小さい頃から息子も娘も英語を習わせている。

特に、上の子は恥ずかしがり屋で、警戒心も強い。更に、「これはこうだ」という先入観を持ってからでは修正が効かないタイプなのは幼児になった頃からよくわかっていたので、英語は早く始めて正解だったと思っている。 

この話を職場の10歳くらい年上の男性に話したろころ、その方も会社の提供する権利を使い、eラーニングでフィリピン人英会話を毎日やっているが、「もし先生が日本人だったら恥ずかしくてジャパニーズイングリッシュになっちゃう。」と言っていた。


そんな話を友人にしたのだが、それを聞いてびっくりしていた。
「私は逆だったよ」という。
色々聞いてみてわかった。

友人は中学は私立で帰国子女が多い学校だったそうだ。
すると、殆どの子がネイティブスピーカー的な発音だったそうだ。
だから、そういうものに憧れたそうだ。
それで、友人は大学も英語のイメージの強いところへ進学しているし、外資系勤務をし、英語を使う仕事をしている。

この話を聞いて面白いなと思った。

彼女と私は思ったことは真逆だったけれども、その心理はある意味同じだ。
「ああいう風になりたくない」「ああいう風になりたい」
そういった動機は行動に直結する。

だから帰国子女のいっぱいいる中学へ行く方がいいという安直な意見はするつもりもないが、英語が上手くなるためにはやはり「英語を話せて当然」な人が沢山いる環境へ行くというのは良いものなのだろうと思う。それは別に大金かけて私立中学やインターナショナルスクールに行かないと手に入らないというものでもないだろう。
(インターに入れるメリットは英語が話せるようになる事以上に、意見を常に求められたりする海外のスタイルにあるらしいので、ここではあくまで英語が話せるようになるという観点で言っています。)

この辺は
「頭を使って探せばそういう環境はいくらでもあるのではないか?」
と思うのだ。
仮に週1英語を習うにしても、ネイティブスピーカーと話すというものにするとか。外国人が多い習い事をするとか。考えればいくらでもありそうなきがする。
今はオンラインでも色々できるし。

ただ、中学生にもなると相当度胸のある人以外は自分が全くできない場所には行きたがらないと思うので、そのくらいのタイミングまでに英語を多少話せるようにしておくとか、多少聞き取れるようにしておくとかそういう訓練はしておいたほうがいいと思う。そこそこの実力と自信をつけておく必要があると。

ある程度できた上で、そういう環境に身を置けば、発音を含め英語が得意になるのではないか?と思う。
中学である程度固めて、高校でそういう場に身を置いていくというのも一つのやり方だとも思うが、どのタイミングでやるのが一番良いのか?はとても難しいものだと思う。

私が考える無駄が無さそうだなと思う方法は
「小6時点で英会話を習う事かな?」
と思ったりする。
(性格が素直で勉強に意欲のある子に限るが)
中学まで1年間目標を持って必死にやる。
その際、文法とかはなんとなくでいいと思うので、リスニング、スピーキングを含め、会話をやれるところがいいと思う。
(必死にやれない子の場合はもう少し早くから始めてのんびりとやる方がいいかもしれない。子供のタイプによる。)

中学に入ってからは学校の勉強と並行して、生の英語に触れられて、自分もそこで話さなければいけない環境に身を置くというのがいいのかな?と考えたりもする。

ただ、中学生からのタイミングで英語を始めると、そこそこの発音で話せるようになるのって結構難しいと友人に聞いた。結局のところ、どのレベルを求めるか?なのだろう。

「英語を習わせる」のであれば、どのレベルまでできるようにしたいのか?ある程度考える必要がある気がする。ネイティブ並みにしたいのならそれなりに早いタイミングから、そういうのに特化した環境が必要だろう。


私は発音がネイティブ並みである必要性をそこまで感じてはいない。
皆が我々日本人のように第二言語として英語を話す時代なので訛りもあるだろうし、綺麗に話す必要はないと思う。ただ、教材や資格試験はネイティブスピーカーが話しているものを録音していたりする訳で、勉強をする上で、その発音に慣れている方が有利に決まっている。(例えば、インド訛りの教材とか日本に普通にあるのか?と思ったり) 

その時に、私のように「英語っぽい発音気持ち悪いから」と受け入れがたい気持ちがあるといつまで経ってもリスニングができるようにならないと思う。発音しないことにはわからない事も多いので。

それから、ネイティブ並みの英語や、英語圏の方のスタイルの違いを学びたいのなら正直私のブログはあまり参考にはならないと思う。
ただ、私が勉強に対して大事だと思っていることの中に
「足かせになるものはできる限り外しておきたい!」
という考えがあるので、「英語の発音が気持ち悪い」という風に思う子供もいるのだということを親御さんは理解して欲しいなと思っている。
「英語ってかっこいい!」と心から思っているお母さんに限って、子供はそういう風に感じ取れず、そこで子供が英語を嫌いになりというケースもないとは言えない。

だから、そういう風に思う人もいるという事を知っておいてもらえたらなと思っています。


最後に。
50年後はすごい自動翻訳もあって、わざわざ英語を勉強する必要もなくなっているかもしれない。
英語が使えると有利な仕事も徐々もこれからどんどん失われていくのではないか?と英語を使って仕事をしている友人も言っておりました。(相当のプロの翻訳家くらいしか残らないのでは?と)


だけど、まだまだ英語を勉強するという時代は続くし、今後は自動翻訳のクオリティが上がるまでは英語は使えて当然の時代がやってきている。
いずれ、なくなるかもしれない英語の授業もまだまだ自分の子供の世代ではあるわけで、やらないわけにはいかない。
その時にできれば楽に楽しく習得できればね!という考えで私の意見を書いています。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
educa MaMa saya at 09:56│Comments(0)英語 | 習い事

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
ワーキングマザー
家事嫌い、改善好き

よろしくお願いいたします!
↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング


◆目次ページ◆
 
読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
ギャラリー
  • 1歳、2歳の子が机に向かって先生の話を聞いてる座ってる衝撃
  • 小学生(4年生)でも1人でできるオンライン英会話(dmm英会話)のやり方 その2
  • 作文力アップのための書き写し 陰山先生のドリルが丁度いい!
  • チャレンジイングリッシュ 一人でできるものが増えてきた
  • 探していたイメージの漢字テストを発見!! 小学漢字1006の書き取りテスト (漢字パーフェクトシリーズ)
  • 小学校の授業だけだと理解するのは大変なのもわかる気がした 理解力のある子以外は予習が肝心!
QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文