2017年06月18日

ゲームはやらせないほうがいい?やらせてもいいの?色んなお家や意見を知って出た結果

「ゲームはやらせないほうがいい?やらせてもいいの?」
どこのお宅でも親を悩ませるゲーム。
今回はそれについて私なりの見解を書かせていただきます。

息子が小学校に上がって1年経ち、ゲームをやらせる、やらせないと言ったそれぞれのご家庭の事情があることがわかってきました。

更に、私の方でも息子の学習とゲームについて考えさせられる事が多々ありました。 

私は「ゲームが頭を悪くする」などの安直な一緒くたな意見は信じていません。ゲームの良さはすごく知ってます。なので、うちもゲームはかなりやらせていますし、ハードもソフトも充実しています。

ですが、ゲームは殆どの小学生に対して、楽しい事の最上位に君臨してしまいます。
なので、他の楽しいものと競合した時に必ずと言って子供に選ばれるのはゲームです。
そこを踏まえてお話しさせていただきます。


  • 結論
     ①生活スタイル
     ②子供の性格
     ③使い方
  • ゲームソフトの与えすぎに注意
  • ゲームにもメリットが
  • ゲームはいつ卒業するの?


結論
結論としては、①生活スタイルと②子供の性格と③使い方によると言うところです。

生活スタイル
 
特に、習い事やスポ少などで毎日忙しい場合、又、学童で帰りが18時になる場合特に自分で勉強ができないタイプのお子さんはゲームを持たない方がいいです。

小学校は宿題がありますので使える時間が限られます。更に朝も早いです。
学童などへ行かれていないお子様であれば時間がありますのでゲームをする時間が持てますが、学童へ行っている場合帰りが遅くなりますのでゲームはやれても30分〜1時間です。
それでもやめる時間を守れるお子さんであればやらせるのはいいと思います。


子供の性格

冒頭でも申し上げましたが、ゲームは殆どの小学生に対して、楽しい事の最上位に君臨してしまいます。
なので、他の楽しいものと競合した時に必ずと言って子供に選ばれるのはゲームです。
つまり、悪く言うと、他にやれたかもしれない貴重な体験をゲームの時間が奪ってしまう危険性もあるのです。例えば、科学番組をTVで見ていて子供が「楽しい!」と思っているとしましょう。でも、この番組を見ているとゲームをやる時間がなくなってしまう場合、「ゲームができないと困る!」となり、ゲームを優先してしまいます。

元々科学番組興味がある子がゲームによってそれを見る機会を失ってしまったということになります。 ですので、勉強系に興味のある子、更に時間のない子にとってゲームは厄介者となる危険性があります。


ただし、元々勉強の好きじゃない子他に楽しい事のない子にとって害はあまりありません
そもそも勉強が嫌いで、勉強しない子にゲームを与えなかったからと言って、勉強するようにはならないからです。

寧ろ、そう言う子にとってはゲームが全てであり、ゲームから世界を学び取る事が事ができるので、ゲームをさせなかった場合に比べて知識などは確実に増えます。

ですが、本来ならばそれ以外の事に興味を持たせるべきかなとも思います。
興味がないのは本人の素質もありますが、親の影響もかなりありますので、興味を広げてあげるのは親御さんの役割だと思っております。 


それから、自制心が強い子にはあまり害はありません。あらかじめ何時までと約束をしておけばやめます。「何時までね。アラームが鳴ったらやめてね。」とし、子供の近くにアラームを置いておき、鳴ったら自分でやめさせます。こちらはまずは何も言いません。数分して止めなかったら優しく「あれ?時間過ぎてるね。どうしたの?」と声がけをしましょう。そういうお子さんはそれで止めてくれるはずです。


 使い方
ゲームは使いようによってはすごい威力を発揮します。 
やりたい事があまり多くない子や、ゲーム大好きな子にとってゲームは麻薬ですので、ゲームのために頑張る事ができます。
ですので、「宿題終わらせたらゲームやっていいよ」など決めておくと、ちんたらちんたらしている子がシャッキっとし、Todoリストを消化していきます。

なかなか本人が乗る気じゃないけれどやらせたい事や頑張らせたい事があった時のご褒美にゲームソフトが使えるというのもあります。

ゲームはご褒美としては非常に利用価値が高いです。

なので、帰ってきてすぐにゲームをやらせるとか朝起きてすぐにゲームをやらせるといった使い方は避けて、「やることを終わらせたらやっていい」というものにしておくべきです。
条件なしでできる状態にしておくと、「宿題もやらずにゲームばかりして」という状態に陥ります。

少し大きくなってから、これをどうにか変えようとしても逆ギレされたり、反抗されたり憎まれたりして親子の関係に亀裂を生みます。
ですので、与えるタイミング学年が上がるタイミングなど、あらかじめ理由をつけて遊び方は変えさせなければなりません。


ゲームソフトの与えすぎに注意

ゲームソフトが増えればゲームをする時間が増えます。
ゲームソフトが少なければ、クリア後や途中で挫折したり飽きた時にゲームをやめます。
なので、ゲーム自体に飽きてしまってゲーム機本体がしばらく埃をかぶるようになります。
お友達がみんな持っているのでどうしても欲しいというのであればソフトを増やさないことです。

逆に、ゲームソフトを増やしすぎるとゲームをやる時間がエンドレスになります。
ですので、注意が必要です。
(うちはゲームソフトをかなり買い与えてしまっていますが、律儀な性格の子なので今の所は問題がありません。子供の性格によっては間違いなく危険です。)

先ほどご褒美にゲームソフトを買うという方法を提案しましたが、ゲームソフトより、ゲーム内で使用出来るamiibo などをご褒美にしたり、3DSの無料ダウンロードソフトで使える課金して手に入れるお金のようなもの(ゲームによって呼び名が変わります。)をご褒美にするのが良いかもしれません。

課金というと危険なイメージが伴いますよね。確かに100円、500円あたりでできて、自由にお金を使える人が課金するのは危険ですが、お金を持っていない子供が親に少額課金してもらうのは害はないと思います。
パスワードの設定もできるので勝手に子供が課金することはできませんし。

ちょっとしたご褒美には安くて寧ろ最適です。


ゲームにもメリットが

私自身、小3の頃ファミコンを買ってもらい、マリオ漬け、ドラクエ中毒、FF狂の子供時代を送っております。でも、私の場合本が読めない子だったのでゲームは私に様々なものをもたらしてくれました。

マリオは今思えば、とにかくクリアしたくて頑張りました。
できない事をできるようにする粘り強さはマリオから学んだと思います。
ピアノの練習に似ているなとよく思います。当然全部自力でクリアしました。
あの難しいマリオブラザーズやマリオ3も。(当時はセーブもできないので1日でクリアする為に頑張りました)

ドラクエは当時4コマ漫画劇場というドラクエの漫画があり、それにはまりました。
漫画もろくに読まなかった私が勉強以外で活字に触れる唯一の機会でした。(ゲームの画面や攻略本でも活字に触れていましたが)

 ドラクエもそうですが、FFは特にストーリ性が強く、一人一人のキャラクターの想い、感情、葛藤などから人間ドラマを知る事ができました。

そういう人間の深みをゲームから知る事で「どうしてこのキャラクターはこうしたんだろうか?」など人間のする事には動機があるのだと考えるようになりました。 

今のゲームが同様かどうかはわかりませんが、ゲームがあったからこそと言えるところは多いと感じております。 

格闘ゲームはメンタルが鍛えられたり、人間同士で対戦する場合、駆け引きだとかも含めて学べるところがあると聞きます。

◆参考過去記事◆




ゲームはいつ卒業するの? 

 私は中学に入ってから徐々にゲームをやる時間が減り、高校へ入学してすぐにずっとやりたかったFF7をやりましたが、それからゲームらしいゲームは大人になるまでしていません。(大学生になりFF8をやりましたが途中でやめてしまいました)
鍵はリア充です。 

高校生になると、自分のやりたかった事をより実行できるようになります。
交友関係も幅が出ます。
するとゲームをやるよりリアルの方が楽しいのでゲームをやっている時間などなかったのです。

逆に言えば、もしリアルが充実していなければゲームの世界に篭りきりになる危険性もあります。 
そこはなんとも言えません。
親ができる事があるとすれば、高校生くらいになった時にリア充じゃないにしろ、他に夢中になれることを今から少しずつ探すのを手伝ってあげる事かなと思います。
様々な事を見たりやったりする機会を与える。そんな事だと思います。

そうすれば自然とやらなくなりますし、例えばゲームが好きな人でも、自分の人生とゲームの距離をきちんと把握していけるのではないかと思います。ゲーム好きのお友達を増やしてリアルを充実させるのも良いと思います。ゲームで繋がっているとはいえ、リアル世界が広がる事は良い事だと思います。

大人になってもゲーム好きの人はいます。でもきちんと社会に出た上で、趣味としてゲームをしております。そういう健全な関わり合いをするためには現実世界での楽しい事や目指す事というのが重要になります。 



ゲームに関して色々私の見解を書かせていただきました。ゲームに関してはそれぞれの家庭で決めることではありますが、皆持っているから欲しいと言った動機で与えるのも有りだと思います。

その際はソフトを増やさない事が鍵です。

実際、ゲーム機を持っているのに殆どやらないで外で遊んでばかりいる子もたくさんいることから、大事なのはそれぞれのお子様にあった与え方だと思います。





 
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