2017年06月21日

分数の概念は普段から使う事 小1、2から使い始めていれば学校でやる時には計算に専念できる 百分率も早くから知っておいた方が良い

分数って便利ですよね?
というか、寧ろ分数が使えないと説明に不便な事が多いなと思います。

なので、うちでは息子が小1の時に分数の概念を絵に描いて教えました。 
それからは数を表現するときはよく分数を使って説明します
かれこれ半年以上経っています。

IMG_6426
汚いメモ書きですが、2016.11に写真に収めておりました。(笑)


すると最近は小2の息子自身が説明する時に分数を使うようになりました。
「1/3 くらいかな?」など。

こういった概念というのは関わる期間が長い方がいざ問題を解く時にパパパッと使えるものです。
計算方法はやり方を知って訓練すればすぐにできるようになりますが、概念自体は知ってから定着するまでに時間を要します何度も何度もその概念に触れる機会があって、それでようやく定着するものです。

算数って意外とこう言う類のもの多くないですか?
百分率とか少数とかも分数と同じですね。
うちでは70%などと言った言葉も普段から使うようにしています。
(これは幼児の頃からです)

百分率に関しては100玉そろばんを使うと簡単に説明できます
IMG_7549


100玉そろばん自体はあまり計算のために使いませんでしたが、事あるごとに便利に使えるアイテムだなと感じております。百分率はこれがあれば説明が簡単ですね。
3%というのは100個のうちの3つ分と。

というか、百分率に関しては何パーセントという言葉は日常的に使われているものなので、早くからその概念を理解しておいた方が後々楽だと思います。


少数に関しては整数の延長上にあるので一番理解しやすいですね。
ですので、もう少し先に伝えようと考えております。

それから、私自身は分数の概念は小学生の頃、きちんと持っていたとは思えません。
公文式で数年早く進んでいたため、分数の計算だけは先取りでやっておりましたが。
概念はその時は持っていませんでした。これって本当に良くないなと思います。

1と1/5がなんなのか?良くわかっていないのです。
これが6/5だということは数字上はわかっているのですが、それがどういうことなのか?全く知りませんでした。でも、計算はひたすらやらされているのでできるのです。意味を理解せず、計算だけって気持ち悪いことですね。

いつ、この概念を把握できたのか?というと、少数と分数の変換をやってからです。
少数は先ほども申し上げましたが、整数に近いので理解しやすいのです。それを分数に変換する単元の時に分数の事を細かくわかるようになりました。

更にわかるようになったは中学生になってからかもしれません。3/2倍するなどというのは図形の問題でよくあった気がします。(分子の方が分母より大きいものを掛け算するなど小学生ではやらないですよね?小学生の時は過分数帯分数に直すルールが徹底されていた気がします。)この時に理解したような記憶があります。

もちろん、1/3とか簡単な数の意味はわかってはいるのですけど。少し複雑になるとそれが何なのか?考えなくなっておりました。

百分率、分数、少数をいつでも自由自在に変換できることというのは早い段階からできた方がいいですね。この概念を定着させるのには時間がかかるので、算数の単元で一度やっただけでは忘れてしまいますし、算数の授業だけだとその都度思い出さないといけなくて、脳にストレスかかってつらいです。

こういう類のものは日常的に変換遊びをしたりしていれば大したことではありません。それが算数の教科書にしか出てこなくて、算数の問題で初めて考えさせれられたりするから算数がわからなくなって嫌いになってしまうのです。逆に早くから訓練しておこうと問題集などでやるのは逆効果です。拒絶反応が出ます。堅苦しく、「勉強」と思わせちゃいけないんです。ちょっとした知識なだけと思わせるべきなんです。


算数という教科は冷静に考えてみると、計算、数字遊び(倍数約数など)、形遊び、日常生活に関わること(速さ、時間、単位など)、これくらいですね。

特に日常生活に関わる事の部分は早くから概念は知っておくに越した事ないですね。そして、そこが一番暗記ではきかないところなので。


逆に、今計算が得意なお子さんはこういう単元に来た時に急にできなくて算数嫌いになる危険性が高いです。なぜなら、「自分は計算が得意だから算数が得意!」と思っていたのに、算数がすごく難しく感じられてショックが大きいからです。私もそういう経験をしましたのでわかります。割合のところでそういう気持ちになりました。

更に、算数が出来ない自分が許せなくてどうしていいのか?わからない。そして出来ない自分を認めたくない。などなど負のスパイラルに陥ります。

この時、私の母が私に八つ当たりなどされながらも粘り強く教えてくれたのを覚えています。
でも、それでも、きちんと理解できなくてイライラした自分を思い出します。
計算が得意な子ほど、危険なので早くから対策をしておいた方が良いところだと思います。



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educa MaMa saya at 06:02│Comments(0)算数 

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