2017年07月10日

ロールモデルが2人! 幼稚園の頃から夏目漱石を読んでいたAちゃん 進研ゼミを自分で管理し一人淡々とこなすだけでかなり優秀だったSくん ①

私が子供に教育をしていく上での主たるロールモデルが自分と妹以外に二人います。
 それは幼馴染の友人Aちゃんと、親の友人の息子のS君です。

Aちゃんは幼稚園の頃から夏目漱石を読んでいたと母は言っていました。
それを知ったのは私が高校か大学の頃だったと思いますが衝撃的でした。

小学校の時凄まじく難しい本を読んでいたのは知っていましたが、幼児が夏目漱石を??とびっくりです。読んでいたのが何かは聞いていませんが吾輩は猫であるか坊ちゃんかなと勝手に思っています。
夏目漱石の本は子供じゃ読み取れない心理描写もありますので、読めるものは限られていると思います。
知った時はすごくびっくりしました。

私は引っ越したのでその子と一緒に小学校時代から過ごしていないのですが、親同士は今もつながっており、そこから話を聞いたりします。

彼女は小学生時に漢字はほぼ全て読めたのではないかなと思います。
話し言葉も大人びていました。
もちろん勉強なんてしなかったけれど全国テストで1位だったこともあったと聞きます。
すごく頭が良かったのだなと思いますし、その後少し紆余曲折ありましたが大学受験をする頃は本人もすごい勉強をしていたので鬼に金棒でした。

この家はお父さんが翻訳家で家に本が沢山あって本を読む子の家という感じでした。
妹さんはAちゃん程に本を読んでいたというわけでもありませんが、やはり優秀で大学受験の時だけ予備校に通って難関大学に合格しておりました。

ちなみにお母さんは塾などを馬鹿にしているようなタイプだったので、独自の教育方針があったのかもしれません。お母さんも割と博学だった気がします。

Aちゃんは頭が良かったので小学校高学年くらいになると家にないTVゲームを友達から貸されて、RPGゲームの「ゲーム攻略」をお願いされていた記憶があります。面白いものです。
そこからゲーム禁止などはしているわけではなかったのだなと思います。(Aちゃんがゲームにはまることもなかった感じですが)

Aちゃんは私が小学校5年の頃、赤川次郎を読みなさいと課題を出された時「ふたり」を提案してくれたり、もっと幼少の頃は「デブの国ノッポの国」を進めてくれました。つまんなそうな本と思って読み始めましたがとても面白かったです。その子のレベルにあったその子に最適な本を選べるくらい本を知っていました。
今考えると親御さんが彼女に最適な本をどんどん提案できたんだろうなと思います。移動図書館などを利用して本を沢山親御さんが借りてきていたのも思い出します。


彼女の事を知っているから、「本が本当に読める子というのはああいう子なのだな」というイメージがずーっとあります。息子がいくら結構本を読めるからといっても、彼女にはなかなか届かないなという気持ちもあります。一つの目標のようなもので、息子が結構本を読めてもいつまでも私も謙虚な気持ちでいられます。

息子自身単体で見たときにはすごい成長をしているのでそれはそれですごいなと思いますし、すごく褒めています。だから息子もどんどん自信をつけて、最近は「ミヤマ物語」を読もうかなと言っております。本の字もすごく小さいですが「自分なら読めそう」という自信を持っています。
これはすごく良いことだなと思っています。小学校入学してから1年間ですごい自信をつけたなと親ながらに感心しております。自信を持ってくれるのはとても嬉しいことです。

息子はすごく慎重な性格で、警戒心が強く、自分に自信も簡単に持てないタイプなので、小学校に入って難しい本に挑戦してみたらとりあえず読めて、しかも周りの子との読んでる本の違いに気づいた事で「自分は本が読める方なんだ」と自覚していきました。そこで自信をつけたタイプです。

息子のように、生まれつき自分に自信の持てないような警戒心が強くて論理的なタイプの場合は小学校に入るタイミングで他のお友達と同等、またはそれ以上にしておいた方が自信を持たせるチャンスが多いのだなと実感しました。

Aちゃんが小さい頃から難しい本を読んでいた事を知っていたのと、そのAちゃんが身近な存在でお家のこともよく知っていたので「私の息子も本好きにすればああやって読むのかも?」という考えが自ずと生まれたのだと思います。

Aちゃんが小学生の頃読んでいた本は結構難しいものが多く、当時は子供が読める文庫本が少なかったので(講談社 青い鳥文庫くらい??)今考えるとすごいなあと思います。
それに比べて、息子は時代が違います。恵まれています。
読みやすい文庫本が沢山あります。有名ゲームの小説も沢山あります。難しい事を知っている子以外にもチャンスがあります。本を好きになる為の環境はいくらでも用意できます。

本当に恵まれているなと思います。
だから、Aちゃんの時以上に、私のような特別ではない者でも、子供が本好きになるようにしてあげられるのではないかなと思ったわけです。

と、私の中ではこのAちゃんという子の存在が未だに大きいのだなと思います。
幼稚園に入るまで毎日遊んでいたお友達でした。
私自身、公文式などで結構進んでいましたが、やはりこのAちゃんという別格の存在が大きく、「上には上がいる」と、自分がうぬぼれることはありませんでした。面白いものです。



 ★この記事をご覧になった方は下記の記事にも興味を持ってくださっております。

→ 漢字の読みを覚えるのに有効です!


→ 「うちの子本を読まなくて本当困っている」という方にオススメです!


ピアノの練習嫌いな子への効率的なピアノの練習 流れ 苦潰し ピアノ歴1年以上
→ ピアノの練習嫌いな子への処方箋です!是非ご一読を!!ピアノ練習記事は他にもあります!


◆計算カテゴリ 一覧◆
→ 繰り上がりの計算が苦手だった小1の息子が計算得意になるまで試行錯誤を記録


普段から世の中の事を話してあげたり、ニュース番組を見せながら解説するとおのずと覚える国のトップの名前
→ 息子の社会への興味はすごいです!知識もすごく増えつつあります。特別な学習はさせていません。テレビ、本、親の話の活用だけです!どなたでもすぐにできます!!
 「社会」カテゴリーに沢山記事あります!


数字に強い子も強くない子も、使い方次第でとても使える学習漫画「数字に強くなる」
→ ml、時間などの単位の学習のヒントがあります!


自然体験に興味なくても理科好きになれる?「目は2個あるのになんで物は1つしか見えないの?」という子供の疑問に答える為にコレが使えた!
→ 登園途中に咲いている草木から、学べることは多いです。草木だけでなく、影とか月とか。そういうお話をしてあげれば子供は自ずと科学に興味を持っていきます
 
 
反復演習といえば公文式。でも公文式にお任せするなら推奨しない。
→ 安易に公文式をやれば「できるようになる!」とお考えの方、一度お読みいただければと思います! 

英語の早期教育について思う事
→ 0歳6か月から英会話に通わせてます。「日本語がしっかりする前に英語をやるなんてどうなの?」というご意見に対して思う事を書いてます。


◆目次ページ◆ はこちらになります!!

人気ブログランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
educa MaMa saya at 15:17│Comments(0)本を読む子に読める子に 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
ワーキングマザー
家事嫌い、改善好き

よろしくお願いいたします!
↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング


◆目次ページ◆
 
読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
ギャラリー
  • 1歳、2歳の子が机に向かって先生の話を聞いてる座ってる衝撃
  • 小学生(4年生)でも1人でできるオンライン英会話(dmm英会話)のやり方 その2
  • 作文力アップのための書き写し 陰山先生のドリルが丁度いい!
  • チャレンジイングリッシュ 一人でできるものが増えてきた
  • 探していたイメージの漢字テストを発見!! 小学漢字1006の書き取りテスト (漢字パーフェクトシリーズ)
  • 小学校の授業だけだと理解するのは大変なのもわかる気がした 理解力のある子以外は予習が肝心!
QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文