2017年09月14日

「料理」は子供のうちから絶対にできるようにさせたい事の一つ

なぜ「料理」なのか。

料理すると頭が良くなるとかそんな理由ではありません。
料理の効用とか全く期待していません。(笑)

ではなぜか。
それは、いつか必ず料理をしないといけない日が来るからです。
さらに、料理はやればやるほどスキルが上がり、手際が良くなります。
又、何を作ると良いか?なども頭に浮かぶようになります。
献立を考えるのも得意になります。


そんな風に思うのは今私が料理が苦手だからです。
そして、最近人生で初めて料理と向き合うようになって、わかった事は上記のこと。
毎日毎日料理をしていれば、重い腰を上げてやるほどの事でもなくなっていたかもしれないと今思うのです。

私は昔に比べると随分気楽に料理できるようになりました。
献立も基本はワンプレートですが、最近は残った食材の処理料理などもできるようになりました。
(一体結婚して何年経つんだよ?という話ではありますが。)

やはり、子供には料理を苦にして欲しくないと思います。
健康や金銭面を考えるとやはり自炊が一番良いからです。
そして、男の子であれ女の子であれこれからは働き続ける時代ですから、就職する前から食べる事のように当然に料理ができた方がいいと考えているからです。

就職してからは忙しくて作る時間なんてありません。
子供が生まれてからは更に忙しくて料理をする時間がなくなります。
とりあえず適当なご飯しか出せなくなります。

そうなる前にできた方がいいのが「料理」だと考えています。


私自身、子供が生まれるまでは夜21時まで働いており、帰宅すると22時。
夕食なんて作る日は稀でした。
夫もご飯を家で食べないので作る必要がありません。

子供が生まれて、離乳食は挑戦してみたけれど食べてくれないのでもっぱらベビーフードでした。
子供が2歳になる前からフルタイムで働くようになり、保育園に夕食をお願いすることに。
自分用の適当なご飯しか作りませんでした。

下の子が生まれて、そのタイミングで上の子と2人分のおかずなどは作りましたが、なんとなく毎日消化する感じであまり計画性もなくという感じでした。
それから自分用の弁当なども作る時期もありましたが、いつも同じものばかりでした。

なんだかんだ少しずつ料理はしてきているので包丁の使い方だとか、炒める順番だとか、そういう基本はできるようになってきていました。
でも、どうしても受動的という感じでご飯を作るのが苦で苦で仕方ありませんでした。
私は食べる事に興味がないからというのも大きいです。

それから、子供が一人のうちはまだ適当でいいと思います。
2人分ですからコンビニを利用したり外食しても負担は小さいです。
でも、3人分になると外食とかコンビニとか言ってられません。
よく食べる子の場合更に負担が増します。

子供が2人になり、2人目が結構食べるようになってくると特に自炊の方がいいなと感じるようになりました。

更に、子供というのは好き嫌いがいろいろあり、3人が食べられるものは限定されます。
自分が食べたいものだけ作っていればいいのであればまだ苦にもなりませんが、3人が食べられるものを探すというところから始まるので負担が大きいのです。

そういう意味で子供の頃から当たり前のように料理をしていたら、今頃こんな事でストレスを感じずに済んだのだろうなと思います。
これは勉強等と同じです。

勉強も苦手なものがなければ、「宿題はさっさと終わらせるか。」という気になりますが、苦手なところがたくさんあると宿題自体が苦となります。
これと全く同じなのです。

料理も苦手意識が出ないよう、子供の頃のある1年間くらいは、ほぼすべての夕食を任せるくらい担当させても良いなと考えています。
高校1年くらいでしょうか。中高一貫校に行く人なら中3とかでも良さそうですね。
(部活とかに打ち込むとそんな風にできない気もしますがどこかでできるよう検討します。)

献立を考えるところからやらせます。
前半は節約、栄養バランスは考えずにやらせ、後半は節約や栄養バランスも考えさせたいなと今から勝手に考えてます。
食器洗いもセットにしたいところですね。ちなみに食器洗いはうちは小5になったらやらせると決めています。だから大丈夫でしょう。(笑)(現在小2の兄が洗濯物をたたんでいるのですが、下の子が小1になるタイミングで洗濯物畳は下の子へ。上の子は食器洗い。そのタイミングが兄が小5なのです。)

やはり、一部分を手伝うだけではあまり意味がないのです。
すべてを回すからこそ大変であり、頭も使うし自分のスキルになるのです。
1年間担当者として責任を全うしてもらえば、それで結構慣れると思います。
家族の為に作るとなると、家族の好みも考えないといけないし、美味しければ「美味しかったよ」というフィードバックもあります。モチベーションアップにもなりますしね。
社会に出てから、たとえ食べる事や料理に興味がなかったとしても、当然の事としてやれるでしょう。

例えば冷蔵庫の残り物を見た時に「これとこれならあれを作ろう!」って思い浮かぶのだろうと思います。まだまだ私は修行中で、クックパッドやクラシルで検索してますけれど。
料理ができれば友人にも振る舞えるし、悪い事はありません。

大学で思い切り研究に打ち込む前に、就職してやりたい仕事をとことんやる前に、できる限り料理が自然にできるようになっていればその後の人生楽だろうなと思うのです。

私の場合は極端な例ではありますが、献立に悩んでいるお母さんは多いですし、料理が大変という声は度々聞きます。

ほとんどの人ができた方がいいだろう事だと思うので、子供には料理をマスターさせたいところです。

 

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この記事へのコメント

1. Posted by りのさまともやみ   2017年09月15日 03:39
3 お考えsayaさんのご意見拝読しました。
他方向から考えていて、違った捉え方をしています。私は料理は義務ではなく権利と捉えています。自分や家族の好きなものや体調に合わせて食卓にあげられる。メニューの中から選ぶなとは違い、選択肢は無限大です。独自のアレンジもできます。
わたしは料理することが好きです。それは以下のことが根底にあると思います。
食べることが楽しいと思える環境を小さいうちに経験すること。
小さいうちに正しい味覚を経験すること。
五味を小さいうちから経験すること。
誰か(自分を含む)に作ってあげたいと思えること。
食べたものが自分を作っているということ。
料理は愛情で味が変わるということ。
片付けは次への準備ということ。

好き勝手に述べて失礼しました。
2. Posted by saya   2017年09月15日 06:27
コメントありがとうございます!

なるほど。
そういうお考えもあるのですね。
私が食べる事に興味がなく、料理も好きじゃないので全くそういう考えに及びませんでした。(正直私は、栄養が足りるなら全部点滴でもいいなくらいに思っているような人なので。笑)

りのさまともやみ様のように心から料理の好きな方がお母様であれば間違いなくそのようなやり方が理想的だと思います!

>自分や家族の好きなものや体調に合わせて食卓にあげられる。メニューの中から選ぶなとは違い、選択肢は無限大です。

→ここは料理が好きな人と好きじゃない人でとらえ方が大きく変わるところですよね。
 無限大なだけに苦しいのが料理が好きじゃない人です。


>食べることが楽しいと思える環境を小さいうちに経験すること。
〜(略)〜
>片付けは次への準備ということ。

ここら辺についてもう少し具体的に教えていただけると嬉しいです。
私自身、親が普通にご飯を作ってくれましたし、大人になって親と話すまでは親が料理を面倒だと思っている事に気づきませんでした。
お弁当は見た目を気にして可愛く作ってくれて嬉しかったですし、でも私は同じことを子供のしてあげる気力がありません。どうしても料理に対するモチベーションだけかなり低いのです。

多分、私自身が変わらないと子供に対して何かを施せないと思うのです。


りのさまともやみ様のように既に「好き」がある人だったら子供にそれを伝えられると思うのですが、そもそもそれが好きじゃない人がその良さ楽しさを伝えるのは難しいなと思うのです。

(文字数制限のため2つに分けます。)
3. Posted by saya   2017年09月15日 06:28
(続きになります)

でも、やはり正直料理は好きでなければ義務です。
一生外食という人は一部の人だけです。
家庭を持つとそういうわけにはいきませんよね。
やらなくていいものではないのです。

好きなら義務じゃないのだと思いますが。

ただ、勉強なども「できるから面白くなる」というのがあるように
私は料理も「できるから面白くなる」「わかるからもっと知りたくなる」
そういうものだと思っているんです。

だから、好きだろうが嫌いだろうがある時期はそれをやる事で面白さに気づいていければいいなと考えています。ある一定の期間、それを集中的にやる事で見えてくるものが変わるからです。

嫌いなものを好きになるのは難しいけれど、できるから興味が湧くっていう風に持っていくのはまだ可能かなって思うんです。

世の中にはいろんな人がいて、好きなもの嫌いなもの得意なもの不得意なものみんな違います。ある一定の環境が揃っていたからといって好きになるというものでも得意になるというものでもありません。

そこは知識や技術を補う事で少しでも楽にして、楽だからこそ楽しさも見出せるっていうそういう真正面からではない「好きになる」があってもいいよね?と私は思っています。

嫌いなものを好きになれるようにするときに、そのものの本質は好きじゃないのだから自分の得意なところや自分の好きなやり方に結びつけてやっていくしかないかなと私は考えています。

多分、私はりのさまともやみ様のように心から料理を作るのを好きになれる日が来るとは今のところ思っていません。でも、自分なりのやり方で自分の作ったルールの中でであれば嫌いではなく、それなりに楽しめるものにできるかなって感じています。

ぜひとも、りのさまともやみ様のご意見お聞かせください。

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2児の母、教育ママ、
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家事嫌い、改善好き

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