子供の勉強法

2017年06月05日

文字は何でも読んでしまう息子 活字に強い事と興味関心の幅の広さは大事!

息子にコンビニで買わされた1本売りのバナナ。
息子が食べた後に
エクアドルって?」
と聞いてきました。


IMG_7429
 

バナナに書いてあったのねと気づいたので、国の名前であることと
確か「エクアドル」は「赤道」という意味があった気がするなと思ってその旨を教えて、本当にあっているか?調べてみました。

すると、「エクアドル」スペイン語「赤道」という意味らしいです。
そして、地図を見てみると。
(地球儀のビーチボールでみました 過去記事 子供と新聞やニュースを一緒に見るときは必ず地球儀や地図帳を! にこのビーチボールの良さ書いてます!)

IMG_7427
 
本当に、赤道直下だなと確認して、 エクアドルペルーアルゼンチンと近いのを確認しました。
というのも、先日、「ちずのえほん 」を息子と見ていた時に、ペルーとアルゼンチンのページが見開きで載っていました。両国共に「ことば:スペイン語」と書かれていたのです。
(過去記事 「世界がわかる ちずのえほん 改訂版」 に興味をもつ息子 参照)

私も世界史の知識がそこまでないので、「あれ?両国ともスペインの植民地? 」と気になって調べてみるとその通りでした。

そして、今回エクアドルを調べてみると「スペイン語」と書いてあったのでここもスペイン領だったのか?!と発見しました。

エクアドルボリビアペルーはスペインに滅ぼされたインカ帝国 の位置にあたるようです。
そうなのか!と納得です。

中高のなんとなく残っている世界史の知識がこういうところで知識をつなげてくれるものとなるのだなと、感心しました。大人になると色んな知識が整理され、子供の頃は見えなかったものが見えるようになったりします。面白いものです。

そんなちょっとした知識のつながりのある大人が 子供にその面白さを説明するだけで、子供も色々覚えていくものだったりします。
そういう意味で、親にちょっとした知識があると子供に面白いところや共通する点を教えてあげられます。
これは大きいなと思いました!



それから今回、息子は自分から「エクアドルって何?」と聞いてきました。 
これは息子が活字に強く、書いてあるものは何でも勝手に読んでしまうような子だからです。元々言葉に対して目がいくタイプで、幼児の頃も電車に乗っては色んな漢字を読んで知ってる子でした。
その頃はまだ文章までは積極的に読んだりしてませんでしたが、読ませてみると割とスラスラ読めるタイプでした。ただ、スラスラ読めるのと理解しているのでは別の話なので、本当に読みながら理解しているか?はわかりませんでしたが。

 
活字に強い + 興味の範囲が広い

という子はこのように学びのきっかけを日常に溢れている文字から得られるのです。
ここは大きなポイントだと思います。

なので、子供を活字に強くする事と、興味の範囲を広げる事(どんなものにでも興味を持つようにしておく)というのは本当に大事だと思います。

これがあるだけで、子供は勝手に知識を取り込んでいきます! 

過去記事 たまに読んで「読める」のと、読む習慣があるのでは大きな差となる 読む習慣をつけてもらうには? にどうすれば?活字に強い子にできるか?の秘訣が書いてあります!



逆に、ある日突然、受験のためにテストの為に無味乾燥の問題集から知識を入れるという場合、勉強自体が嫌いになる要素満載です。 

普段から色んな知識を取り込んでいれば、授業で聞いた時に「あ!これあのことかな?」ワクワクします。すでに定着している知識に対して新しい知識はリンクしていきます。なので、記憶に残りやすいです。でも、新しい知識ばかりだとそれこそチンプンカンプンで外国語で聞いている感じになります。
全部いきなり覚えないといけないですから。

日常的にそれを実行しようとするのであればやはり親御さんの知識というものがモノを言います。
理科、社会等に関わるような子供のための本が沢山あるのでそれを一足先に読まれてみるといいと思います。お子さんと一緒に読むでもいいと思いますし。



 ★この記事をご覧になった方は下記の記事にも興味を持ってくださっております。


普段から世の中の事を話してあげたり、ニュース番組を見せながら解説するとおのずと覚える国のトップの名前
→ 息子の社会への興味はすごいです!知識もすごく増えつつあります。特別な学習はさせていません。テレビ、本、親の話の活用だけです!どなたでもすぐにできます!!
 「社会」カテゴリーに沢山記事あります!


数字に強い子も強くない子も、使い方次第でとても使える学習漫画「数字に強くなる」
→ ml、時間などの単位の学習のヒントがあります!


自然体験に興味なくても理科好きになれる?「目は2個あるのになんで物は1つしか見えないの?」という子供の疑問に答える為にコレが使えた!
→ 登園途中に咲いている草木から、学べることは多いです。草木だけでなく、影とか月とか。そういうお話をしてあげれば子供は自ずと科学に興味を持っていきます


→ 漢字の読みを覚えるのに有効です!


→ 「うちの子本を読まなくて本当困っている」という方にオススメです!


ピアノの練習嫌いな子への効率的なピアノの練習 流れ 苦潰し ピアノ歴1年以上
→ ピアノの練習嫌いな子への処方箋です!是非ご一読を!!ピアノ練習記事は他にもあります!


◆計算カテゴリ 一覧◆
→ 繰り上がりの計算が苦手だった小1の息子が計算得意になるまで試行錯誤を記録
 
 
反復演習といえば公文式。でも公文式にお任せするなら推奨しない。
→ 安易に公文式をやれば「できるようになる!」とお考えの方、一度お読みいただければと思います! 

英語の早期教育について思う事
→ 0歳6か月から英会話に通わせてます。「日本語がしっかりする前に英語をやるなんてどうなの?」というご意見に対して思う事を書いてます。

◆目次ページ◆ はこちらになります!!
 

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2017年04月23日

「早く宿題しなさい」と言わずにどうやって勉強をさせるのか? 普段の子供への接し方が子供の勉強のやる気に影響する

普段の子供への接し方が子供の勉強のやる気に影響するのだなと最近よく思います。

親子というのは本当難しくて、勉強を教えるということがうまくいかない事も多いのではないでしょうか。

それは「素直になれない」からだと思います。
例えばいつも親から注意されてばかりいたりすると、その人の話は聞きたくないなとなりますよね。
いつも「早く勉強しなさい」って言われていたら「今からやろうと思っていたのに」となってしまいますよね。

自分が子供の頃どうだったか?考えてみるとわかります。 
だから、なるべく「早く勉強しなさい」だとか「なんでこんなの間違えたの?」とか私は言わないようにしています。


では、「早く宿題しなさい」と言わずにどうやって勉強をさせるのか?
うちの場合は、今日やるべき事は決めてあり、to doリストにしています。
それを何からやってもOKなのですが、宿題や時間割を揃えることや鉛筆を削るといった絶対にやらないといけない事は「なるべく先にやる」と書いておきます。

「終わったらゲームをやっていいよ」としております。
学校から帰ってきて、まずやる事をやる。
習慣です。

最初に遊んでしまうと、気持ちが切り替わらなくてなかなか宿題に取り組めなくなります。

また、早く終わらせてやりたい事というのはインセンティブになります。
ゲームを始め、一人でやれる楽しい事というのはインセンティブになるので上手に利用すれば効果的です。

ただ、宿題に関して言うと「その子がどれだけ宿題に時間がかかるか?」というところもポイントになります。宿題は親が出しているものではないので、その子のレベルに合わせられていないからです。
簡単ですぐに終わるならいいと思います。難しい場合どうか? やはり、難しいとその分時間がかかってしまうので手伝ってあげる必要があります。

宿題に限らずですが、自分でできる問題は自分でやらせて、「わからなかったら飛ばしていいよ」とうちではしています。
一人でわからない問題までやり切るのは小学生だと大変です。
できない問題は私が見てあげます。

その時に、親子の普段の関係性だとかがネックになります。
気をつけていることは下記です。

・できない事に対して否定的な言葉は使わない。
・最初からできる子なんていないんだよと伝える。
・どこにつまづいているか?確認する。

さらに、親が見てあげてうまくいかない場合
→ 学校の先生なり塾の先生なりに相談してその方に教えてもらう。

教えるのが得意不得意というのは人間なのであると思います。
ですから、すべてお母さんが教える必要はありません。
専門家にやって貰えばいいと思います。

親子で宿題をする時間が嫌な時間になってしまうと宿題をやる気持ちは失せていきます。
さっさと終わらないから先送りしたくなります。
「さっさと終わるなら今やってしまおう!」という気持ちにさせるのが重要です。

なので、親が子供に教えることで子供がその時間を嫌な時間と感じるようなら、宿題でできないところは空欄にしておき、学校の先生にこの部分の理解が足りなくてうまく私も教えられなくてと相談して学校でやってもらう。

学校の先生って意外と相談すると丁寧に対応してくれます。
勉強に関しては相談したことがないのですが(宿題の件ではありますが…)、その他の件での相談に関しては子供にきちんと話を聞いてくれたり、問題があった子との話し合いの場を設けてくれたり、とても丁寧です。
保育園と違って、小学校に上がったら先生にあまり何も聞けないんじゃないか?と思っていましたが、先生方も「どんなことでも連絡帳に書いて聞いてください!」と言ってくれます。


それから、小学生の勉強に関して言うと、特に計算と漢字に関しては繰り返し反復演習するしかありません。そこが原因で宿題が進まなかったり、間違いが多いのであれば、家で宿題以外に積極的にその部分は学習させる必要があると思います。
その時に気をつけたいのが、「覚えてもいないのに演習させない」という事です。

足し算99など覚えていないのに問題集を与えても解けるわけもなく、本人は辛いものです。
漢字も何回も練習するより、形を覚える事に集中させて、覚えたら見ないで書くテストをやらせる方が効率的です。当然こちらも「覚える」というプロセスを踏まずに練習だけしてテストというのは酷なのでやめた方がいいと思います。

特に、漢字に関しては1年生の漢字さえ覚えていれば後は組み合わせで成り立っているものがほとんどです。なので、基本のパーツはガムシャラに覚える必要があると思いますが、それ以外の組み合わせの感じは組み合わせを覚えるようなやり方が良いと思います。

とにかく「覚える時間を設ける事」これが大事だと思います。
要領の良い子は最初に覚えるという事をしてから取り組みます。
でも、そういう事を知らずにひたすら練習だけしていても知識は定着しないので、結果が出ず苦痛になります。頭の良い親御さんはこの「覚える」という作業を自然とやっているのでお子さんが当然これをやっていると考えています。なのにできないのはなんでだろう?という風にイライラしてしまう事があるのではないでしょうか。

要領の良くない子や勉強に慣れていない子はこの「覚える」という作業の仕方を知りません。
なんとなくで覚えようとしてしまうのでできなくて当然なのです。
対して努力していないのに覚えてしまう子もいると思いますが、そういう子は皆と違います。
なので、そういう子基準で考えてもいい事はありません。

息子も、漢字を覚えるのが得意ではなかったですが、2年生になって急にこの「覚える」という部分が強化されてきているのを感じます。覚えるタイミングをわかってきたという感じでしょうか。

例えば、うちはベネッセのチャレンジタッチを利用していますが、漢字はあまり練習する場がありません。一度練習、二回目は書き順チェック、三回目は見ないで書くといった感じで練習するチャンスがほとんどありません。それで息子は以前は「こんなにすぐに覚えられるわけない!」と怒っておりましたが(間違えるのが嫌いな子なので本当に怒り方が半端なく大変でした)、最近は1度目2度目に覚えてしまうというやり方を身につけたようで、短い期間で覚えてしまうようになりました。

覚えてしまうというやり方が身についたのは大きかったです。

さらにそれに対して「短い時間でよく覚えられるね!すごいね。」と褒めているので、益々この点に関しては自信がついて「自分ならこのくらい覚えられる!」という気持ちで挑戦ができるようになっています。


一度覚えたらそこから反復演習が大事になります。記憶を定着させるにはやはりこの反復させるが必要です。一度覚えていることなので、最初は少し大変ですがすぐに終わります。
こちらは淡々と毎日やらせることが重要になります。

1日3問〜10問くらいでいいと思います。
時間が3分くらいしかかからないならもっとたくさんでもいいと思います。

大事なのは、時間をかけないこと。
一瞬で終わるのがわかれば本人も苦を感じにくいものです。
淡々とやり続ける事で力となります。

漢字や計算ばかりやるのは私としてあまり推奨しておりませんので、先に進みすぎたりとか難しいことを早くからやらせる意味はないと思います。
ただ、定着させる事で、足かせにならないレベルまでは持っていかないと小学校の勉強につまづく機会が増え、勉強を嫌いにさせてしまいます。

漢字、計算といえば公文式を思い浮かべますが、自分自身が年中から小3まで公文式をやっており、よくない面ばかりが思い浮かぶので公文式はお任せするなら推奨しません。(主体的にうまく活用できるなら公文式も悪くないかと思います)
それに関しては、次回。 

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2016年05月21日

毎日勉強させるための工夫①

勉強を毎日続けさせる為にはポイントがある。
息子は朝晩とちょっとずつではあるが、年少くらいから机での勉強的なものを続けている。
年少〜年中あたりなら、めいろと文字の練習。後はひらがなカタカナの読み。折り紙や塗り絵でもいいと思う。

うちは年長の秋頃から毎日これ!とメニューを決めて固定化することにした。
それによってやることが決まっているので場合によっては1人で取り組める。(基本的にはつきっきりで見てあげたいが、下の子がいたりする場合そういうわけにもいかないので)

ただし、一つの問題集を1日に何ページもやるというのは結構リスクな事だと私は考えている。苦手分野が来たらやるのが嫌になってしまう。あっという間に難しいページに到達してしまう可能性も高いし、同じものを何個もやっていると脳の同じところを使い続けるので疲れてしまう。また、難しくなってしまったらずーっとつきっきりでいなければならなくなる。
すると勉強に対して負のイメージを持つようになってしまったり、継続が困難になる。
そういうリスクがあるのでうちの場合バランス重視だ。

□朝
・今日の一文(文章を書くことへの抵抗をなくす。日記でも、やりたい事でも文句でもなんでも良い。ひどい日はウンチの絵と組み合わせたり)
・計算問題(今は自作のプリントを。)
・パズル問題(算数より)
    算数と国語を同時に伸ばすパズル 初級編
    5歳~小学3年 考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー(1)
・音読(音読の本を使ったり、百人一首にしたり色々)
    陰山メソッド徹底反復「音読プリント」 (教育技術MOOK 陰山メソッド)
    ちびまる子ちゃんの音読暗誦教室 (満点ゲットシリーズ)
(・ピアノの練習)

□夜
・言葉問題(言葉に関わる問題集 1ページor2ページ)
    深谷式 学年別必修基本語7700 「ことばプリント」小学1・2年生: 小学1・2年生の深谷式 必修基本語2400チェックリストつき  
    はじめての小学生ことばパズル クロスワード 1・2年生  ① ②の途中まで

・文章読解(文章読解に関わる問題集 1つ)
    出口汪の日本語論理トレーニング 小学一年 基礎編   習熟編 応用編の途中まで
    早ね早おき朝5分ドリル小1文章読解
    小1 文章読解(説明文) 動物のふしぎのお話 (早ね早おき朝5分ドリル)

・文字の練習(字を綺麗に書く練習)
    なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳
    なぞらずにうまくなる子どものカタカナ練習帳

だいたいこんな感じだ。
かなり色々な問題集をやっている。
自分は問題集選びが好きなこともあり、色んな問題集を探しては「これはダメ」「これはよさそう」と独断と偏見で判断し、やらせる。
ただし、総合的な問題集は買わない。
総合的な問題集だと演習回数が少ないまま違う分野へ行ったり、分野によって良し悪しが混在するので総合的な問題集は買わない。

その代わり分野別に選んでいる。
そして、1冊終わったら同じシリーズの1ランク上のものにしてみたりもするが、難しくなったら一時中断し、同じ分野の他の著者の問題集や同じ著者のランクを戻したものにしてみたりと難しくなりすぎないように調整している。

子供というのは忘れやすいので、せっかく頑張って覚えても数ヶ月やらなかったら忘れてしまう。
忘れていいものもあるが、基本となるものは忘れてもらっても困るので、これだけ分野別に常に続けてられるようにしている。

ただ、このやり方にもデメリットがある。
それは管理がしにくいというところだ。
その日何をやらなきゃいけないのか?どれが何の問題集なのか?よくわからなくなってしまう。
そこで、私は冷蔵庫にマグネットを貼って管理するようになった。
これはどこかのブログでこういうことをしている人がいて真似してみた。
慣れたら使わなくてもいいが、
「わからなくなったら冷蔵庫見て!」と言えば良いのでとても良い。
更に終わったら裏返しにできるので慣れるまではよく息子は自分でひっくり返していた。


それから、問題集にも「ことばもんだい」とか「ぶんしょうもんだい(読解)」とか全面ノリの付箋で貼り付けておく。


すると冷蔵庫のリストと結びつく。プリントはクリアファイルに入れたりして、クリアファイルに付箋を付ける。そんな感じで管理をしている。(新しい問題集に移る時は貼りかえればオーケー!)


かつてはやりたくないと文句を言っていた息子も、やることが定着してきて新しいことをやるというストレスが少ないのと(全部の問題集が一気に変わるということはないので)、難易度の調整がされているのでストレスが少ないのか文句を言わなくなった。
ただ、その子の性格にもよるので、1つの問題集を長くやっていると飽きてしまう子もいるだろう。そういう子は早く終わるものにして同じ分野のものでどんどん変えていけばいい。


小学生になってからはこれにチャレンジタッチが+されている。夕方か夜に1国語と算数を合わせて10分程度やり、チャレンジイングリッシュもタッチで10分くらいやっている。
学校の宿題は今の所、音読とプリントで5分程度。
朝の勉強はパズル問題さえ簡単に終われば10分程度。夜の勉強も集中すれば10分程度。
ただ、集中力がなかったり、問題が難しかったりすると20分くらいかかることもある。

でも、全部合わせても1日1時間くらいしかやっていない。
学童へ行っていると合計1時間の家勉時間は意外と作れなかったりするので、そこが大変ではある。

小学校へ上がると朝が早いのと宿題があるので、幼稚園の時間のあるうちにある程度家で勉強を毎日する習慣はつけた方が楽かもしれない。保育園の子の場合はうちのように私の出勤時刻が遅ければ時間が取れるが、朝早く夜遅いお母さんの場合はどこで勉強をさせるかがネックでポイントになる。

それから、総合的な問題集はうちは使わなかったが、学習の習慣をつける為だけなら総合的な問題集も悪くはない。こどもチャレンジもそういう意味ではオススメだ。うちはどうしてもDVD観るだけで終わってしまったので年中になる時にやめてしまった。うちの場合、字を書くのに苦手意識がかなりあり、実際鉛筆で書くことが下手くそで、年中からはその苦手克服に時間を割くことにした。字を書くのが苦手だと、こどもチャレンジのワークは楽しめないし、かといって字の苦手克服をするような教材でもなかった為、続けることをやめた。得意、苦手のバラつきがなく満遍なくできる子だったらそう言った総合的な問題集やこどもチャレンジは良いのかもしれない。

小学生になってからチャレンジを再び始めたのは教科書に沿っているからなのと、「チャレンジタッチ」というものが2年前から始まっていたから。専用タブレットとタッチペンで進めるITを駆使した講座。丸付けから、どこまでやったか?何分やったか?の管理までしてくれてとても良い。勿論メリットデメリットもあるのでそれは別の機会に書きたいと思う。





 


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2016年04月23日

子供が自主的に勉強する為にしてあげる事 量 難易度編

自主的に勉強すると言う事はやはり大事だなと思う。
ただ、子供が自主的に勉強をしたくなるというのは敷居が低くないとできないよなと思う。

難し過ぎるとやる気もでなくなる。
自主的にやりたくなくなる。

息子は朝やる勉強が決まっているが、起きたらまずそれをやる。
眠くなくて起きれたら自主的に割とやる。それは息子がすごいからではなく難易度と量と組み合わせがうまくいっているからだと思っている。(ちゃんとやっている息子も勿論偉いのだけど、凄いわけではない。)

基本的にどれも、一人で割とサクサクできる内容にしている。やはり、少し難しいと文句を言う。文句を言うレベルに対しては隣で見てあげている。

うちの場合、朝は
・一言日記(適当で良い)
・数字のパズル問題 1問
・音読
・計算問題

一つにつき5分もかからない。
やればすぐ終わると本人も理解している。

数ヶ月間、問題集を変えたりしても基本はこの4つなのでやる内容について息子も慣れてきた。

わたしの経験から言うと、この小さいうちから難易度の高いものを一人でやらせるのはあまり勧めない。

一人でできているようでも結構ストレスがかかっている。すると、自主的に勉強をしたくなくなる子になってしまう危険性があるからだ。

後量だ。これも自分の経験から同じ種類のものを一度に沢山やらせるのも良くない。ストレスがかかる。

私は何度も書いているが、公文式をやらされてきた。
あれは難易度と量がまず適切ではない。
最初のうちは簡単だからとどんどん進んで、気づいたら一気に難しくなってくる。一気に難しくなったら量を思い切り減らすべきだと思う。そうなると1枚でも量が多いのだ。3問くらいで良い。面倒と本人が感じるものは自主的にやらない。強制では伸びるものも伸びない。(強制しないといけないものもある。学校の授業についていけていないのなら強制も必要な事もあるが進みすぎているなら強制しなくても良い)

更にそれだけ進んでるならきめ細かく間違いのチェック等してあげる必要がある。何を間違えたのか?なんで間違えるのか?永遠にミスは減らなくなるから。

難しすぎて、大量のミスの直しプリントを直すだけで日が暮れる。火曜と金曜は地獄だったな。

だからこなすことばかりに目がいって、丸をもらおうというモチベーションは全くなかったし。

とまあ、ケアレスミスの多い子だったのも、性格もあるけどこのあたりのずさんな管理でそうなったんじゃないか?と思う。仕事をしていても致命的なミスはあまりなくてもケアレスミスによるヒヤリハットは多々ある。マニュアルを見ながら必ずやるとか、チェックリストをつくるとか、エクセルの関数やマクロを利用してチェックさせるとかそういう工夫と努力で補っているが、そういうのがなければミスが続出しているだろう。

間違っていないか?しっかり確認するとか、丸を貰うためにチェックするとか、そういう概念がなかったのは公文式で進みすぎた弊害だなと思う。

とまあ、自分の身の丈に合わない問題を丁寧に見てくれる人もいない状態でやらせるのは子供を自主的に勉強しない子にしてしまうので注意が必要。

みんなより遅れているなら遅れているところから丁寧にスタート。ちょっと慣れてきたら一人でやらせる。マスターしたら、又慣れるまではしっかりみてあげる。その繰り返し。

そして、慣れるまでは一度にやる量を減らす。そうしないとストレス。
もし、徹底的に演習させたいなら、ご褒美でも用意して特別な日を何日か作る。
毎日普通にやるのは酷で、そうやっているうちに子供が勉強したくなくなっていく。

なので、無理は基本はさせない。
どうしても無理させる必要がある時は特別なご褒美や期間を設ける。

まずは自分一人で簡単に終わらせられるものからやらせて、習慣化してしまうのが一番かと思う。難易度を上げるのはその後で良い。


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2016年03月18日

欲しいものや楽しみがある事は活力になる

「ゲームがやりたいから早く終わらせる!」
「欲しいものを買ってもらいたいから毎日頑張る」
欲しい物ややりたい事は活力となる。

勿論、純粋に、
「うまくなりたいから練習する」
「勝ちたいから毎日頑張る」
それは理想的なのだけど、そのモチベーションだけで幼児〜低学年がやり続けられるか?というのは難しいところ。

具体的に大会や試合が定期的にある場合はすぐに結果として出るのでそこでの結果の為にというのでもモチベーションに繋がるのかもしれない。
でも、そのような機会はスポーツでもやっていない限り、そんなに多くはない。

そして、得意なものはこれで良いが、苦手を克服する時、普通を得意にする時はこれは使えない。

どんな事でも毎日継続する事は大事だが、続けるためのモチベーションに関しては 
「欲しい物をもらうために頑張る」という動機付けができれば結構頑張れるものだったりする。
6歳にもなると、脳の前頭葉の発達もしているので、かの有名なマシュマロ実験(マシュマロを目の前に置かれた4歳児がそれを大人が部屋を出て行っている15分の間に食べなければもう一個マシュマロが貰えると予め伝えられ、食べてしまうか我慢できるかで自制心があるかどうか、更には将来までもがわかる実験)も楽々クリアできる歳だ。

子供にとって楽しい遊びや欲しいおもちゃ。勿論与えすぎは良くないが適度にある方が何かをする時の餌となりモチベーションとなるので良い。

例えばうちの場合、ゲームや動画を観るのが好きな息子(6歳)は、最近は早くゲームがしたいからと、凄い集中して勉強を終わらせるようになった。

何かをやりたいからという動機がないととにかくダラダラする。
「朝からゲームはやらせません」と言う考えの家もあるだろう。

うちの場合「ゲームをやりたいから早く起きる!」と言う動機は大事にしている。大人もそうだが、楽しい事がないと朝起きるのは辛いし、やりたい事がある時は早く起きれる。それと同じだからだ。

「朝からゲームはやらせません」にしてしまうと、元々ダラダラタイプの息子はダラダラゴロゴロ。
「着替えるのに何十分かかっているのか?」とそんな事の繰り返しで、4歳、5歳は過ごしてきた。

「早くゲームしたいから早く終わらせる」
このように変わってきたのは6歳半を過ぎてきてからなので、4歳、5歳のうちからできたわけではない。 
なので、4歳5歳からできるかどうかはその子の性格と親のやり方次第だと思う。

とりあえずその場しのぎで頑張らせたい場合やりたい事や欲しい物による効果は大きいもの。
勿論、そのご褒美目当てに特訓させているうちに、本来あるべき動機を見つけるのをサポートする必要はある。

A.〇〇が楽しい
B.〇〇になりたい

など。
B.の心底憧れるよう夢や理想像は、色んな体験や社会の事を知る事で生まれる。
そういうものが中学生、高校生くらいまでにもてると嬉しいもの。
これに関して私は息子に対してあるアプローチをして、開拓しようとしている。
このアプローチに関しては又別の機会に話したい。

A.に関してはまさにわたしのテーマである勉強か楽しくなるようにしてあげるというもの。これには大きく2つのアプローチ方法がある。

1.わかるから楽しい。もっと知りたい!

他の記事にも度々書いている、特に理科社会系の教科に対して行うと効果を発揮するものだ。


2.ゲーム要素や遊び心を取り入れてやる。
ゲーム要素に関してはある程度慣れてきて、6割くらい正解できるようになったら使いたいもの。

ひたすら暗記などはやはり歌や語呂で楽しく継続する。


3.まさに今回の記事のテーマである「やりたい事」「欲しいもの」、つまりご褒美の為にやる

これは上手くいかなくて辛い時、ひたすら訓練が必要な物を集中的にやる時に効果がある。苦しい事をやらないといけない場合、ご褒美がないとなかなかやれない、続かない。特に小さいうちは未来の事を考えてやるなど難しいので。


忍耐力をつける為に、難しい問題をひたすら解かせる、難しい練習をひたすらやらせる(ピアノやスポーツ)という方法もあるだろうけど、私としては勉強(ピアノ、スポーツも)を「苦しいもの」にしたくはない。いかに楽しくやれるか?楽にやれるか?が一番大事だと思っている。

楽しくやる方法は子供が小さいうちは親が考えてあげるか、そのような方法を用いて教えてくれる塾等を探してあげるのが良いけれど、ゆくゆくは自分でやり方を見つけられるようにしてあげたいものだ。

お金や親の努力である程度の学歴までは手に入れられるけど、そこから先は自分の力で生きていくしかない。その時に自発的に自分でやり方を見つけたり考えたりできるようにしてあげたいもの。

と、最後は大きな話になってしまったが、小手先の技(ご褒美やゲーム的に練習する等)はそれをしてあげるだけで終わったらそこでおしまいだ。

ご褒美のお陰で計算問題は得意になったけど、そこでおしまい。
楽しく誰よりも多く暗記できたけどそこでおしまい。
あまり、将来生きていく上での役には立たない。

子供の成績が良くなったからと、いい学校に入れたからと、それだけに囚われているだけではこれからの時代は安心できない。


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■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
ワーキングマザー
家事嫌い、改善好き

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