計算

2025年12月25日

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特に繰り下がりの引き算が覚えられない息子のために試行錯誤したものをまとめてみました。


苦手な計算克服第一弾

苦手な繰り下がり引き算対策

苦手な繰り下がり引き算 一気に飛躍?!

繰り下がり引き算  「合わせていくつ?」方式で克服。






 

息子はプライドが高かった為、繰り下がりの引き算が7割ほどできるようになったタイミングで、2桁-2桁の引き算を先にやらせる事にしました。(プライドの高い息子には、18-9までの繰り下がりを完璧にするより、繰り下がりのある2桁-2桁の計算の方がやる気になるという発見! 参照)
それが功を奏した感じです。





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2019年05月22日

高学年で躓かないようにするには土台作りがすごく大事! それを伸ばす計算ドリル

高学年で、70点、80点くらいは普通に取れるんだけど、できそうなのにそれ以上いい点数取れない子というのがいます。

なぜか?それは、
大体土台がしっかりしていないからなんです!

だから、土台を直してあげると、すごい伸びたりします
特に算数は90点くらいは毎回取れるようになります。高学年でも!

理解力があったり、一緒にやってみたら普通にできたりするのに
「どうしていい点数が取れないのか?」と思ったら、大概はこれだと思います。
土台がしっかりしていないんです。

だから、私はそういうお子さんには算数なら計算をしっかりやらせるようにしています。
6年生にはある問題集を勧めています。 難しい計算ドリルみたいやつです。(笑)
1ページ8問ずつしかないんだけれど、すごい力がつく。

その理由は一つ一つの問題が難しいから。
「難しい」というよりは、「面倒臭そう」な問題ですね。
だから、決して難しい問題ばかりではありません。
最初の5問はしっかり計算できる子なら大体できます。
6問目からが難しいんですね。
この問題集の詳細は後ほど書きますね!


それから注意事項なのですが、この問題集やってもらうときはちょっとした工夫をしています。
それは、いきなりやると火傷する感じがあるからです。
苦手な計算がある場合はそれを簡単な問題集で鍛えた上で始めるのが大きなポイントです。
いきなりやらせるのは結構リスク。
「もう絶対やりたくない!」
と言わせてしまいます。

ですから、導入のタイミングがすごく大事なんです。


どの問題集か??


これ読んでる方は知りたいですよね!(笑)





これです!



小5計算練習800題

 こういう問題集ってなかなかないんです!
この問題集で得られる力は、算数に必要な土台です。
基本は計算問題だけれど、単位変換の問題とか、□の数字を答えさせる問題とか入っています。

この問題集小5のやつを小6にやらせるというのがポイントです。
小6のだと小6の子が学校で習っていないことがてきます。
ですから「できない言い訳」ができてしまいます。

でも、小5の問題集とはいえ、かなり力がつきます。

そして、導入する時の注意点ですね。
先ほどもちょっと書きましたが、苦手な計算があるのならいきなり始めないでください。(笑) 
例えば、分数の計算とか小数のわり算とか、苦手なものがあったらいきなり始めずにその単元の普通のレベルのプリント(web上の無料問題集とか)が普通にできるようにしてからやりましょう!

そうしないと火傷しますよ〜。


また、この問題集をやるとどうして力がつくか?ということを話します。
難易度が高いからとか、面倒臭い問題だからとかというのももちろんあります。
それ以上に私がこの問題集を見て「買いたい!」と思った理由があります。

それは私が探していたタイプだったからです!

それはどういうタイプかというと、、、

1枚にバランスよくいろんな計算問題が入っています!
毎日1問は必ず分数の計算をやるとか、毎日一問は必ず小数のわり算を必ずやるとかが可能なんです。

なぜ、そういったバランス型の計算問題を探していたかと言いますと、これにも理由があるんです!

高学年の生徒さんに教えているとよくあるのが、
「計算のやり方を忘れてしまう!」という事なんです。

特に、
・分数の足し算引き算
・分数の割り算
・小数のかけ算筆算の小数点の付け方
・小数のわり算筆算
・小数を分数に変える方法
・整数を分数に変える方法


こんなところです。

親御さんはみなさん心配されるんです。
でも、私の中では、心配する必要は全く無いと思っています。(笑)

実際、結構な確率で忘れているお子さんがいるので学校の計算だけじゃ足りないんだなっていうのがわかってきました。

で、解決方法は何か?


唯一「量をこなす事」です。
一定量蓄積されてくると忘れなくなります。
でも、その一定量に到達しないと、何度も思い出しては忘れます。

そういう意味で、このバランス型の計算問題集はすごく理にかなっています。
毎日同じような問題が1問出ますし、ほぼ毎日これらの忘れやすい計算に触れることができます。

ですので、この問題集を発見した時はすごく感動しました。(笑)


やり始めは結構大変です。
ですので、工夫も必要で、何が何でも全部やらなきゃと言うものではありません。
最初の5問だけはできる限りやりたいところですが、それも難しいのなら最初のうちは問題数は減らしてもいいと思います。最初のうちは無理して全部やらせなくていいです。

6〜8問目は難しいので、本人に毎回1問選ばせてやってもらうのでもいいと思います。


きちんとレベルがあっているかどうか?判断してから使ってください。
最初の5問が計算ミスだけでやり方がわかるのであれば、やらせる意味があります。
やり方がわからなくて止まってしまうとか、全然進まないようであればレベルがあっていないと言うことになりますから、他の問題等で力をつけてからにしましょう!


買って、やらせてみたけれど、
「うまくいかないな」とか、
「こう言う時はどうしよう」などありましたら、学習相談をご利用いただけたらと思います!
(私のやっているオンライン家庭教師事業のホームページに飛びます)

「ブログを見ました!」とお伝えいただければ、メールでのご相談は無料でさせていただきます。


「うちの子の勉強を見て欲しい!」という方はこちらをご覧になってください。



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2017年07月04日

九九は早めに取り掛かった その理由は繰り上がり繰り下がりに苦戦したから

「九九なんて暗記だから早くから覚える必要ないじゃん!」って思っていました。
幼児で覚えている子とかいますが、すごいとか正直全く思いません。
あんなの歌で覚えられるのですごくもなんともないです。

「やったか?やってないか?」だけなんです。

でも、うちは繰り上がり、繰り下がりでかなり苦戦したので九九は早いうちから取り掛かるという作戦で行くことにしました。

息子は考えるのが好き。読んで知識を得るのも好き。
でも。。。
意味のない事を覚えるのが大嫌いなんです。
掛け算や割り算の理論はしっかりわかっています。
だから、5×3を 5+5+5で出そうとするタイプなのです。

解けない問題は、知っている知識でどうにか解く。
ある意味素晴らしいタイプだと思うのですが、だからからこそ99のような暗記をやりたくないタイプなのです。


これは繰り上がり繰り下がりをやっている時にわかったことです。
4+8=12 
などというのを覚えようとしないんです。
頭の中で数えているんです。
いつまで経ってもそうやってやろうとするので、このままだと桁数の多い計算でつまづくと思って覚えさせました。
しかし、すごく拒絶反応があり大変でした。
バカにして覚えようとしないというか。

学校でやってからだとプライドが高いので、凹んでもう二度とやりたくなくなると思ったので夏休みに頑張ってやりました。まだ怪しいところはありましたが。(すでにやり始めているので「こんな低レベルな事もうやりたくない」という状態でした ここからやらせるのは本当に大変。)
でも、冬休みの宿題に計算カードを毎日やるというのがあり、真面目な息子はそれは毎日取り組んでいたので良かったです。でも、それはきちんと覚えているからやれるわけであり、覚えていなかったら泣いて訴えられたと思います。


息子は暗記力はある方だと思います。それでも、覚える意味がわからないから覚えたくないんです。
納得できないと覚えようとしないタイプなのです。本当に厄介です。

算数って四則計算の理解と暗記、それ以外は計算のルールに則ってやる事数学的に考えて解く事という大きく分けて3つだと思うんです。
息子は四則計算の理解はできていますが、暗記をしたがらないんです。計算のルールに則ってやるというのもあまり好きではないですがこれは考えながらできるのでまだ平気です。数学的に考えて解くというのは多分好きだと思います。

でも、この四則計算の暗記って基礎の基礎なんですけれどもね。
これができないと、数学的に考えて解く事に到達できません。
多分息子はその部分はとても好きな部分だと思うのですが、計算が暗記できないから得意なものに届かないというのはもったいないのでこちらも必死で覚えさせる必要があります。

九九に関しては暗記するために長期で負担をかけずにやっていくしかありません。
WEB上にあった「いんいちがいち」という九九をコピーしてエクセルに貼り付けて印刷しました。
それを半年前(1年生の冬)くらいから毎日読ませるようにしていました。



02


昨年はお風呂で99の歌も聞かせていました。
これ又「歌がきもい!」と怒っていましたが。

で、今日なんとなく試してみたくなったので、2の段と6の段を言わせてみました。
2の段は完璧でした。6の段は1つ間違えました。

毎日読んでいたからか?割と覚えているのだなと。
少しホッとしました。
9割できていれば後は学校でやるちょっと前に完成させれば良いので、やるべき事は終わったなと。

先取りしてどんどん進むというよりは、嫌いなものは早いうちからストレスをかけずに「とりあえず読む」などのルーチンでできるようにしてあげる。長い期間ルーチンで取り組んできた事は体が覚えるので、負荷をかけなくても自然と覚えられます。

これは息子を育てる上で見つけたやり方です。

ピアノもそうですが、息子が好きじゃないものだけれどやらなきゃならないものは早めに手をつけて長い期間を設けて取り組むこと。 そうしていけば、一度にたくさんの新しいものを覚える必要がないので負担になりません。一度にたくさんの新しいものを覚えるというのは覚えるのが好きな子、得意な子にしかできません。

私は子供の頃、実家で妹が泣いて怒られながら九九を覚えているのを見てきました。
自分は全く苦労しなかったのですが。

ですので、覚えるのが苦手な子、嫌いな子が短期間で覚えさせられるという事がいかに大変か?そして親にも負担がかかるか?を知っています。

そこで見たものが息子の時に役に立っているということです。
特に私の妹と息子は似ているので「どういう事が起こるか? 」予測できるのです。

九九を幼児の頃から完璧に覚える必要はないですが、2年生の後期に始める直前までに仕上げるために、1年生から少しずつ取り組み始めるというのは悪い事ではないなと思っております。

ちなみに幼児で覚えさせても使わなければ忘れます。
歌としてなんとなく覚えているかもしれませんが、間違って覚えてしまう危険性もあります。
九九にはそういう間違えて覚えてしまいそうな箇所が沢山あります。

幼児のうちに覚えておいた方がいいのはむしろ足し算九九です。
繰り上がり繰り下がりに苦労した息子を考えると、足し算九九は幼児時代に覚えさせておいた方が良かったなと少しだけ後悔しております。

クイズ形式で覚えさせておけばもう少し楽だったのかもなと思います。
まさか、算数に暗記があるなんてあまり考えていませんでしたし、自分が計算に苦労しなかったのでこれが覚えられない子がいるという事が最初衝撃的でした。

息子を育ててみて知る事は結構ありました。

四則計算の基本の計算だけ覚えておけば、息子に関して言えば他はルールに基づいてやる事と頭を使ってやる事がほとんどなので算数はそこまで苦労はないかなと考えています。

時間やLやMなどの単位は得意分野です。
文章題も得意なので、手がかかるのは基本の計算だけだなと思っております。 


計算につまづいているお子さんや、覚えるのに時間がかかったりするお子さんには少量からでいいので早めに取り掛からせると良いと思います。  



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2017年06月22日

息子の算数プリントミスチェック ついつい「こんなの何で間違えたの?」という気持ちになるもの

いつも間違わない子が間違えると正直びっくりします。
何を間違えたのか?見てみます。
今回は算数の両面のテストみたいなプリントで合わせて3問間違えていてちょっとびっくりしています。


FullSizeRender 51


まずこれ、アイスクリームは50円で、ガムは27円だから50 - 23にはなリマセン。
なので、どうしてこっちに丸をしたのか色々聞いてみたところ、
りょう君が話しているセリフの細かいところに引っかかったらしいのです。

"あめを1つ買って50円玉を出しました。
おつりは何円ですか?"

この「あめを1つ買って」という文章に疑問を抱いたとのことです。
普通、あめを買うタイミングでお金を払う。お金を払って買ったことになる。
だから、最初に買ってと言われると、既にあめを買った後にというような解釈をしてしまったそうです。

大人や問題慣れしている人が見たらそんな疑問は湧きませんが、日本語だけ見ると確かに
「あめを1つ買う為に50円玉を出しました」が正しいですね。

以前にもこういう事があるのですが、文章を細かく読み取ろうとするタイプなのでこういうおかしな事が起こってしまいます。
こういうのは問題慣れしていくしかない気がします。

国語でも理由を探す問題で、「だから」がないよというのです。
たまたまその文章は「だから」などの接続詞が省略されていたので
息子にどこに理由が書いてあるか?意味的に確認したらその場所をすぐに言い当てました。
でも、「だから」がないから答えにはならないと思い込んでいたそうなのです。
これには驚きました。

「だから」を省略する事もあるんだよとその時説明してあげました。
それでようやく納得しておりました。

 
このプリントでもう一つ重大なことがわかりました。
FullSizeRender 50
IMG_7553


計算ミスです。
しかも2つの計算ミスは種類が違います。

最初の方は繰り下がりに慣れていないミスです。(10の位から1を引き忘れる)
このプリントは2年生になって最初の頃にやったとのことでしたので、慣れていないというのは納得です。


でも、2つ目の計算ミス。
70 - 63 = 8

子供にとってはどちらも計算ミスでしょうが、これはちょっと致命的です。
明らかに繰り下がりの練習が足りていない。
10 - 3 = 8 となってしまう瞬間があるということです。これはあってはならない事ですね。
息子に言わせると「わかっていたのに間違えた」なんです。
でも、「わかっていたのに間違えた」というのは「できていない」ということなんです。
これは基本の基本でこれを間違えると今後の算数数学のすべてに影響します。

徹底的に脳の中に10 - 3 = 7の回路を作るしかありません。
最近朝計算プリントを切らして、面倒で計算をやらせていなかった自分に腹が立ちました。
私のせいだなと。

自分は公文式をかなりやらされていて、得意だった事を考えると、10と3を見るだけで勝手に7が出てくるような頭になっていました。だから何も考えなくなってしまっていたのでそれは良くもないのすが、逆に言うとそんな基本の計算ミスは一切しませんでした。

そう思うと、繰り上がり繰り下がりの基本の計算は徹底して脳の回路を作ってやらなきゃなと思いました。それで、100マス計算のプリントを無料プリントサイトからダウンロードして印刷しました。
これに関しては徹底的にやらないとなと思いました。
まあ、100マス計算って簡単なので頑張ればすぐに終わります。
だから、やたら面倒な計算をやるのと違って、そこまで苦にならないはずです。


で、私ももっと冷静になればよかったのですが、今までこんなにいくつも間違えて来たことがなかっただけにびっくりして(いつもできていなかったらそこまでびっくりしなかったのですが)、更に自分の子だとやはり冷静になれず、ケアレスミスを2つも出した事については腹が立ち、
「ケアレスミスなんで出したかわかる?練習不足だからだよ。もっと練習しなきゃね」
と言ってしまい、朝から子供を嫌な気持ちにさせてしまいました。。。


「まずいことしてしまった!」と思ったので、「なんでケアレスミスがいけない」のか、息子が納得する形で話しました。


「〇〇(息子)君は文章題とか頭を使った問題は解けるよね。だけど、こういう計算ミスで85点になってしまった時に、いつも自慢してくるA君が90点を取って『〇〇は85点なの〜〜!?俺90点!』と自慢されたら嫌でしょ? 更に、難しい問題は自分はあっていて、A君は難しい問題はできていなかったら尚更嫌な気持ちになるんじゃない?」

「マジでそれは嫌だ。腹が立つ。」
(息子は自慢されるのがとにかく嫌い。。。)


「そうだよね。はらわたが煮えくりかえる思いだよね。でもね、現実はこれが正しくて、いくら難しい問題できても点数というものがすべての結果だから、普段〇〇君の方が理解していたとしても、A君の方が実力が上と評価されるんだよ。」
と話しました。

この話をしたら納得していました。
ケアレスミスを軽く見てはいけない、チェックは必要だと思ったようです。
それからそんな嫌な気持ちは絶対に味わいたくないと思ったようです。

2020年大学入試が変わるという事もありますが、これは勉強だけに言えることではありません。
仕事も同じです。

いくら難しい事を仕事でやれる人であっても、ケアレスミス出すような人には仕事を任せられません。
普段から意識的に間違っていないか?確認して、ケアレスミスを出さないような人にならないと仮に希望の大学は入れたとしても仕事に就けたとしても、そこからが長いわけでそこから苦労するわけです。

そう考えると、一つのケアレスミスも色んな事を教えてくれます。

  • 繰り上がり、繰り下がりの基本(1の位)は反復して正しい回路を作って、壊れた計算機みたいな答えを出さないようにする。
  • 10の位の1の引き忘れに気をつける。反復させる。
  • 必ずチェックする習慣をつけさせる。1問の重みを実感させる。

「ケアレスミスだからいいや」と思わず、それが何が原因で間違っているのか?一度見てあげることをお勧めします!
チェックする習慣をつけられなかったとしても、1の位の計算の正確さと、10のくらいの1の引き忘れだけで計算ミスは防げます。

私自身チェックなんてしてこない性格でしたが、公文式で作られた強靭な計算回路で計算ロボット化し、何も考えてないけれど間違えることはありませんでしたから。
脳に正しい回路を作ってあげる事が大事です。

そのためには、一番単純な状態の問題を繰り返してあげます。
100マス計算で1の位のミスは減ります。
10の位の計算ミスは簡単な筆算を毎日コツコツやらせれば間違わなくなると思います。

ケアレスミスを無くすためにチェックする癖は重要ですが、小学生の場合性格的なものが大きく影響するのでそれを徹底することはできません。
なので、大事だということは伝えていくけれども、できなくても意識させていればいいのではないでしょうか。





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反復演習といえば公文式。でも公文式にお任せするなら推奨しない。
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2017年04月24日

反復演習といえば公文式。でも公文式にお任せするなら推奨しない。

漢字、計算といえば公文式を思い浮かべますが、自分自身が年中から小3まで公文式をやっており、よくない面ばかりが思い浮かぶので公文式はお任せするなら推奨しません。(主体的に活用できるなら悪くないと思います)

理由は
 どんどん進んでいくので学校の授業と乖離する。
ということです。

・計算だけ進みすぎてもいいことがない。
・学校の進度プラスαくらいを保てるならやるのは良い。
・桁の多い数同士の計算などが1枚にぎっしり。多すぎる。計算ミスが増え、計算が嫌いになる。

難しくなると時間も結構かかります。
今の公文式はどうなのか?正直わかりませんが、私の時代の話をします。
だいたい最初は毎日10枚とか(それ以上)だと思いますが、難しくなって5枚に減らされます。それでも多いです。
小3の時、中1の正の数負の数をやり始めた時はすごい簡単で嬉しかったですが(簡単な計算しかなかったので)、それまでの地獄のような大きな桁同士の計算は勉強嫌いを作る事まちがいないです。

あんなにケタ数の多い計算は1日10問ですら多いです。3枚はやっていたと思うので、1日何十題やっていたのだろうと思うと昔の私が可哀想です。

それから、計算が普通よりできてもあまり意味がないです。
息子の小1の学校の算数プリントを一年間見ていて思ったのが、計算だけの問題というのが少ない事。
半分以上が文章問題、その他でした。

計算は普通レベルで、計算があまり好きじゃないから算数に苦手意識さえ持っていた息子ですが、読むのが得意で文章問題が得意な息子は通知表の算数の成績がすごく良かったのです。正直これには驚きました。
「計算だけできても意味ないんじゃん!」と。

そういう事から考えても、計算は「普通にできるレベルまでやる」でいいと確信しました。
時間がもったいないです。
公文式で進みすぎて、難しい計算問題を毎日何十問も解いて時間を何十分も使うのであれば、他の楽しい勉強に時間を充てた方が間違いなく勉強好きになります。

計算は最低限レベルのものを着実に定着させればそれ以上やる必要はありません。
そういう事を頭に入れて、公文式を活用するならそれはいいと思います。
先生からこのくらいやってくださいと宿題を出されても、親が子供の様子を見ながら少なめに調整したりする事ができるならいいと思います。
進度に関しても進みすぎているのをストップさせるくらいの意思があればいいと思います。
公文の先生は人それぞれの考え方があると聞くので、受け入れてもらえるかはわかりませんが。。。
公文式自体にも自分の学年より幾つ以上進む事が目標みたいのがあるようですし。

「どんどん進んで欲しい」と親なら思うと思いますが、本当に進む事が本人にとっていいことなのか?きちんと判断しないと勉強嫌いをあっという間に作り出します。
我慢強い子だった場合、嫌だとか言わないでやるかもしれませんが、それにかかる時間や直しの量がはんぱなくなってきたらまずいと思ってください。
私は小2の頃、進みすぎているが為、直しが大量にあり、みんなと同じ時間に公文式に行っているのに、帰るのは18時の閉まる時間でした。当然私以外誰も残っていません。
暗い道を一人寂しく帰る火曜日と金曜日はとても憂鬱な日でした。

また、それによって得たものは正直あまりありませんでした。
小4まではまだ恩恵はあったと思います。
でも、小5くらいからは割合など頭を使うものが算数に入ってきて、一気に自信をなくしました。
中2の秋、進学塾に通うまでは数学は好きにはなれませんでしたし。(何とか学校では良い成績を出してましたが、本質的に理解できずもどかしかったです)
 計算だけできても意味ないなとすごく感じました。

中2の秋から進学塾に通うようになってからは数学が一気にわかるようになりました。
そしたら面白い事。
あのまま数学苦手にならず良かったです。

中学の数学も計算はあるし、できないと確かに困りますので最低限はできた方がいいです。
でも、周りより進みすぎている事はあまり優位にならないので だったら私は陰山先生の考え方を推奨します。陰山先生は基本的な事を定着させるために、計算をやらせています。土台を作るという意味での計算なのです。考え方は公文式と違うなと感じます。子供が小学生になる前は正直陰山先生も公文式も計算だからと100マス計算も意味ないなと思っていましたが、そこは同じ計算でもずいぶん違うという事を子供が小学生になってわかりました。

陰山先生の場合、実際どうかわかりませんが、どちらかというと苦手をなくす為に基礎を克服するイメージです。陰山先生の前倒し学習は公文式の先取りとは違います。陰山先生の場合の前倒し学習は1、2歩先、さらに目的は反復回数を増やすためだそうです。だから効果的だと思います。

一言に計算と言っても、やる量や進度、難易度そういったものを鑑みないと本人にとって一番良い結果をもたらせるかは変わってきます。


(最近、陰山先生のツイートを読んで、多々共感してます!)


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■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
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家事嫌い、改善好き

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