勉強をスムーズにやらせる為に

2017年07月08日

ご褒美制にしてもやりたがらない理由

「ご褒美制にしてもやらない」
と言う話をよく耳にします。

これには理由があります。
単に
ご褒美  <  やるのが辛い

からなんです。

やるのが楽な事、なんとかやれそうな事ならやりますが、手も足も出ないような事をなら大人でもやらないですよね?


■レベルと量の調整が大事!

ご褒美制を取り入れる場合、その子のレベルに合わせてその子がなんとかできるレベルと量に設定してあげないと嫌がります。

折角ご褒美を提示してあげているのに意味がありませんね。

なので、ご褒美制を取り入れる場合は必ずレベルと量の調整が必要です。

できるのにちょっと面倒(他の理由も)でやろうとしない。でも、やってほしい事はご褒美制にすると効果を発揮します。


■ご褒美をあげているうちに、それの楽しさややる意味を見出させてあげることが大事

ご褒美制が批判されるのはご褒美をあげなくなったらやらなくなるからだと言われています。

であれば、ご褒美をあげているうちにそのものを得意にしてあげて、それ自体の楽しさに気づかさせてあげる必要があります。(もしくはそれをやる意味などをわかってもらう)

これをやっておかないとご褒美がなくなった時点でやらなくなります。

そもそもご褒美が通用するのも中学生くらいまでだと思いますし。
高校生になるとバイトでお金を稼げるのでご褒美はあまり使えなくなります。

そう考えた時、いかにご褒美の効果がある小さいうちにご褒美がなくなってからもそれを続けられるように、そのものを好きにさせてあげるか?が大事だと言うこととなります。

誰でも最低限覚えなきゃいけない四則計算やひらがなカタカナ、小学生の漢字に関してはご褒美が効果を発揮する小学生のうちにしっかり身につけさせるのが大事だなと思います。


  ★この記事をご覧になった方は下記の記事にも興味を持ってくださっております。

→ 漢字の読みを覚えるのに有効です!


→ 「うちの子本を読まなくて本当困っている」という方にオススメです!


ピアノの練習嫌いな子への効率的なピアノの練習 流れ 苦潰し ピアノ歴1年以上
→ ピアノの練習嫌いな子への処方箋です!是非ご一読を!!ピアノ練習記事は他にもあります!


◆計算カテゴリ 一覧◆
→ 繰り上がりの計算が苦手だった小1の息子が計算得意になるまで試行錯誤を記録


普段から世の中の事を話してあげたり、ニュース番組を見せながら解説するとおのずと覚える国のトップの名前
→ 息子の社会への興味はすごいです!知識もすごく増えつつあります。特別な学習はさせていません。テレビ、本、親の話の活用だけです!どなたでもすぐにできます!!
 「社会」カテゴリーに沢山記事あります!


数字に強い子も強くない子も、使い方次第でとても使える学習漫画「数字に強くなる」
→ ml、時間などの単位の学習のヒントがあります!


自然体験に興味なくても理科好きになれる?「目は2個あるのになんで物は1つしか見えないの?」という子供の疑問に答える為にコレが使えた!
→ 登園途中に咲いている草木から、学べることは多いです。草木だけでなく、影とか月とか。そういうお話をしてあげれば子供は自ずと科学に興味を持っていきます
 
 
反復演習といえば公文式。でも公文式にお任せするなら推奨しない。
→ 安易に公文式をやれば「できるようになる!」とお考えの方、一度お読みいただければと思います! 

英語の早期教育について思う事
→ 0歳6か月から英会話に通わせてます。「日本語がしっかりする前に英語をやるなんてどうなの?」というご意見に対して思う事を書いてます。

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2017年06月03日

実際自由時間があるのに「自由時間がない」と文句を言われたら これを使う!

「土曜日なのに自由の時間が少ない!」
と金曜日の夜、息子が文句を言っていました。

土曜日は習い事2つ。英語とプールです。
まあ、すごい忙しいわけでもないのですが、習い事に阻まれてゲームやる時間があんまりないイメージなんでしょう。

でも、それって勝手な思い込みであり、実は「毎週すごい自由に過ごしているんだよ!!」と思って、
紙に書いて説明してあげたました。


それがこれです。

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色が付いていないとが自由時間。
すごい多くないですか?これ?
足してみたら合計8:00ですよ!
しかも、朝6:00に起きているから自由時間はプラス1時間!

最近、午後下の子を公園に連れ出す時間に上の子も一緒にサッカーの練習などさせたりして、自由時間が多少減っている日もありますが、
それでも6:00はゲームやって動画見ているでしょ?」と。

それなのに、文句を言われてこちらはたまったものではありません
私に強く言われて泣いてしまった息子ですが、この紙を見せられて納得していました。
「こんなに自由な時間があったのか」と。

楽しい時間は一瞬です。
こうやって目で見て確認させないと、
「俺は自由の時間がない」
「俺はゲームする時間もない。習い事がたくさんあるから」

と、習い事のせいにされてしまいます。

それはこちらとしても不快です。 
なので、 こうして目に見える形にしてあげることはとても大事なことだとわかりました!

実際自由時間があるのに「自由時間がない」と文句を言われたら これを使いましょう!


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2017年04月26日

勉強のスケジュール管理にはこれを使う!特にチャレンジタッチの管理に最適!

チャレンジタッチの管理を親ができず、最終日ギリギリ滑り込み終了が数ヶ月続いた事に対しての反省と対策。

閃いたのはこれです!


日が入っているホワイトボードとマグネットを活用しました!

昔は手帳に書いたりしていたけど、

・書くのが面倒。

・手帳を開かないと進捗がわからない。

・変更するのが大変なので、更新したくなくなる。


こうなると続きません。(泣)


それから、
・なるべくなら子供に主体的にスケジュール管理をさせたい!

・やらされている感を減らしたい!
と言う気持ちがあります。


それで、この形に行き着きました。

チャレンジタッチは
・バッチリ問題
・がんばり問題1
・がんばり問題2
の3つがあり、それぞれ国語と算数が14回分ずつあります。つまり、全部で14回✖️3の42回分ずつです。
1回分は3分から10分程度。
問題数や難易度で変わります。


25日に配信、翌月24日が期限です。
なので、25日始まりになるよう暦日マグネットも買いました。


二年生になり、学校の宿題ボリュームが上がり、チャレンジタッチを沢山やらせると文句もでるので、あまり負荷をかけないようにしました。

その結果、土日などやりそびれるとどんどん日数が足りなくなる事に今回気づきました。

自分が仕事が忙しいからと子供のペース配分の管理ができていません

ただ、早くやらないと終わらないとか、一日もう少し多くやらないと最後に大変になると言うのは聞くより見た方がわかりやすいかと。

だから、親が口を出すのではなく、自分でこのままのペースだとまずいなと気づいて実感して、主体的に少し多めに取り組もうと思えるスタイル言うのが理想的でした。

それをやらせるためには

・納期や進捗がわかるようにする。

・計画倒れの日があったらすぐに自分で予定変更できる簡単さが必要。

・見えるところに置く


が大事だなと思います。
そこで、このホワイトボードマグネット管理が閃いたわけです。

うちは
バッチリ問題→青
がんばり問題1→赤
がんばり問題→黄

とマグネットを用意しました。

これの良いところは、自分で
1日の量✖️日数がどんな塩梅になるのかわかるところです。

例えば1日3回ペースだとこんな感じです。(習いこどなどのある日は調整してます)

1日の量が多すぎると息子からクレームも出そうだったので、次のようにして見せてみました。

1日2回ペースです。
これは土日使っても期限ギリギリになりますね。何かアクシデントでできない日が出ると、終わらないリスクが出てきます。


これを見せると息子も納得したようで、1日3回ペースを基本で良いとしてくれました。

そこから、習い事で帰宅時刻が遅い日は少なめにして、早く帰れる日はその分多めに調整していました。

また、土日は朝起きてすぐにゲームではなく、その日のチャレンジタッチをやってからにしようと決めました。

そう言うことも含め、見える化したのは我ながら良案だったと思っています。

今後はこれを見ながら調整して終わりたいところです。



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educa MaMa saya at 07:23|PermalinkComments(0)

2017年04月23日

「早く宿題しなさい」と言わずにどうやって勉強をさせるのか? 普段の子供への接し方が子供の勉強のやる気に影響する

普段の子供への接し方が子供の勉強のやる気に影響するのだなと最近よく思います。

親子というのは本当難しくて、勉強を教えるということがうまくいかない事も多いのではないでしょうか。

それは「素直になれない」からだと思います。
例えばいつも親から注意されてばかりいたりすると、その人の話は聞きたくないなとなりますよね。
いつも「早く勉強しなさい」って言われていたら「今からやろうと思っていたのに」となってしまいますよね。

自分が子供の頃どうだったか?考えてみるとわかります。 
だから、なるべく「早く勉強しなさい」だとか「なんでこんなの間違えたの?」とか私は言わないようにしています。


では、「早く宿題しなさい」と言わずにどうやって勉強をさせるのか?
うちの場合は、今日やるべき事は決めてあり、to doリストにしています。
それを何からやってもOKなのですが、宿題や時間割を揃えることや鉛筆を削るといった絶対にやらないといけない事は「なるべく先にやる」と書いておきます。

「終わったらゲームをやっていいよ」としております。
学校から帰ってきて、まずやる事をやる。
習慣です。

最初に遊んでしまうと、気持ちが切り替わらなくてなかなか宿題に取り組めなくなります。

また、早く終わらせてやりたい事というのはインセンティブになります。
ゲームを始め、一人でやれる楽しい事というのはインセンティブになるので上手に利用すれば効果的です。

ただ、宿題に関して言うと「その子がどれだけ宿題に時間がかかるか?」というところもポイントになります。宿題は親が出しているものではないので、その子のレベルに合わせられていないからです。
簡単ですぐに終わるならいいと思います。難しい場合どうか? やはり、難しいとその分時間がかかってしまうので手伝ってあげる必要があります。

宿題に限らずですが、自分でできる問題は自分でやらせて、「わからなかったら飛ばしていいよ」とうちではしています。
一人でわからない問題までやり切るのは小学生だと大変です。
できない問題は私が見てあげます。

その時に、親子の普段の関係性だとかがネックになります。
気をつけていることは下記です。

・できない事に対して否定的な言葉は使わない。
・最初からできる子なんていないんだよと伝える。
・どこにつまづいているか?確認する。

さらに、親が見てあげてうまくいかない場合
→ 学校の先生なり塾の先生なりに相談してその方に教えてもらう。

教えるのが得意不得意というのは人間なのであると思います。
ですから、すべてお母さんが教える必要はありません。
専門家にやって貰えばいいと思います。

親子で宿題をする時間が嫌な時間になってしまうと宿題をやる気持ちは失せていきます。
さっさと終わらないから先送りしたくなります。
「さっさと終わるなら今やってしまおう!」という気持ちにさせるのが重要です。

なので、親が子供に教えることで子供がその時間を嫌な時間と感じるようなら、宿題でできないところは空欄にしておき、学校の先生にこの部分の理解が足りなくてうまく私も教えられなくてと相談して学校でやってもらう。

学校の先生って意外と相談すると丁寧に対応してくれます。
勉強に関しては相談したことがないのですが(宿題の件ではありますが…)、その他の件での相談に関しては子供にきちんと話を聞いてくれたり、問題があった子との話し合いの場を設けてくれたり、とても丁寧です。
保育園と違って、小学校に上がったら先生にあまり何も聞けないんじゃないか?と思っていましたが、先生方も「どんなことでも連絡帳に書いて聞いてください!」と言ってくれます。


それから、小学生の勉強に関して言うと、特に計算と漢字に関しては繰り返し反復演習するしかありません。そこが原因で宿題が進まなかったり、間違いが多いのであれば、家で宿題以外に積極的にその部分は学習させる必要があると思います。
その時に気をつけたいのが、「覚えてもいないのに演習させない」という事です。

足し算99など覚えていないのに問題集を与えても解けるわけもなく、本人は辛いものです。
漢字も何回も練習するより、形を覚える事に集中させて、覚えたら見ないで書くテストをやらせる方が効率的です。当然こちらも「覚える」というプロセスを踏まずに練習だけしてテストというのは酷なのでやめた方がいいと思います。

特に、漢字に関しては1年生の漢字さえ覚えていれば後は組み合わせで成り立っているものがほとんどです。なので、基本のパーツはガムシャラに覚える必要があると思いますが、それ以外の組み合わせの感じは組み合わせを覚えるようなやり方が良いと思います。

とにかく「覚える時間を設ける事」これが大事だと思います。
要領の良い子は最初に覚えるという事をしてから取り組みます。
でも、そういう事を知らずにひたすら練習だけしていても知識は定着しないので、結果が出ず苦痛になります。頭の良い親御さんはこの「覚える」という作業を自然とやっているのでお子さんが当然これをやっていると考えています。なのにできないのはなんでだろう?という風にイライラしてしまう事があるのではないでしょうか。

要領の良くない子や勉強に慣れていない子はこの「覚える」という作業の仕方を知りません。
なんとなくで覚えようとしてしまうのでできなくて当然なのです。
対して努力していないのに覚えてしまう子もいると思いますが、そういう子は皆と違います。
なので、そういう子基準で考えてもいい事はありません。

息子も、漢字を覚えるのが得意ではなかったですが、2年生になって急にこの「覚える」という部分が強化されてきているのを感じます。覚えるタイミングをわかってきたという感じでしょうか。

例えば、うちはベネッセのチャレンジタッチを利用していますが、漢字はあまり練習する場がありません。一度練習、二回目は書き順チェック、三回目は見ないで書くといった感じで練習するチャンスがほとんどありません。それで息子は以前は「こんなにすぐに覚えられるわけない!」と怒っておりましたが(間違えるのが嫌いな子なので本当に怒り方が半端なく大変でした)、最近は1度目2度目に覚えてしまうというやり方を身につけたようで、短い期間で覚えてしまうようになりました。

覚えてしまうというやり方が身についたのは大きかったです。

さらにそれに対して「短い時間でよく覚えられるね!すごいね。」と褒めているので、益々この点に関しては自信がついて「自分ならこのくらい覚えられる!」という気持ちで挑戦ができるようになっています。


一度覚えたらそこから反復演習が大事になります。記憶を定着させるにはやはりこの反復させるが必要です。一度覚えていることなので、最初は少し大変ですがすぐに終わります。
こちらは淡々と毎日やらせることが重要になります。

1日3問〜10問くらいでいいと思います。
時間が3分くらいしかかからないならもっとたくさんでもいいと思います。

大事なのは、時間をかけないこと。
一瞬で終わるのがわかれば本人も苦を感じにくいものです。
淡々とやり続ける事で力となります。

漢字や計算ばかりやるのは私としてあまり推奨しておりませんので、先に進みすぎたりとか難しいことを早くからやらせる意味はないと思います。
ただ、定着させる事で、足かせにならないレベルまでは持っていかないと小学校の勉強につまづく機会が増え、勉強を嫌いにさせてしまいます。

漢字、計算といえば公文式を思い浮かべますが、自分自身が年中から小3まで公文式をやっており、よくない面ばかりが思い浮かぶので公文式はお任せするなら推奨しません。(主体的にうまく活用できるなら公文式も悪くないかと思います)
それに関しては、次回。 

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2016年09月13日

今日やらせる事は毎日紙に書いてあげる

やりたくない事をやらされる場合、なんだかんだ言いがかりをつける息子。

毎日やってる事だからわかっているはずなのに忘れたとか、わからないとかいう事も多い。

こんなところに時間と気力を消耗させられていては、時間も気力も勿体無いので、紙に書いて毎回渡す事にした。
 面倒な作業だけど、これをやるだけで一望できるからか息子も納得する。

勉強したくなくてグダグダ言うのもあると思うが、全体像が見えないと気持ち悪くて進めないタイプなのかもしれないな。

この紙はそういう事でとてもあると良いのだが、なくすとそれ又大変だったりする。

この間、マンションの目の前の道で息子にあったので、やる事リストを渡して先に帰って貰った。私は保育園へ下の子を迎えに行った。 

ところが、保育園で電話がなる。
「もしや、息子?」と思って電話に出てみると、大泣きしながら話している。
「紙なくしてやる事がわからない」
何にそんなに切れているのか?という状態で唖然。

結局ランドセルの中から見つかった。
多分鍵を出したときに無意識に入れたんだろう。

紙にやる事を書いていないと気持ちよくやれないような子は、やはり紙をなくしたりすると大騒ぎなわけだ。

大人になってからも、紙に羅列して潰しこむというのは大事な事だったりするので、これは習慣にし、ゆくゆくは自分でリストを作れるようにしたいものだ。





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2児の母、教育ママ、
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