暗記方法

2016年07月14日

数字の組合せが覚えられない子に公文式や百ます計算のようなひたすら解く問題をやらせてはいけない!その前にやる事がある。

最近わかった事。
息子は何回やっても繰り下がりの引き算がパッとしない。

本人のモチベーションが低下していてやる気がないというのもある。

やはり、モチベーションの低下というのは大きく、どうしてモチベーションが低下するのかを考えた時、「できないから」なのだ。完璧主義の息子はできない事が許せない。初めての問題がたくさん出てきたり、苦手な問題がたくさん出てくるともう大変だ。

そろそろ百ます計算の引き算をやらせてみようとやらせてみた。
ちょろちょろ継続的に繰り下がりの引き算はやっている。だから、もうできるだろうとやらせてみたらボロボロ。

「合わせていくつ型」でやっていたのが「百ます計算型」になったので、言いがかりをつけるわ、「できない」「わかんない」と考えもしない雰囲気。

私もその姿には落胆するしかなく、冷静さをかいたりした。
やはり、自分が簡単にできる事を自分の子がやって、何度やってもできないのは見るに堪えないものがある。

だが、冷静になるとわかる。
できる人と同じやり方じゃダメなんだと。今までは行程を分解して、小さく小さく積み重ねればできると思っていたが、得意な子と不得意な子ではそもそもそのものに対するアプローチの仕方が同じではいけないと気づいたのだ。

そしてひらめいたのがまずは足し算表、引き算表を毎日音読させるというもの。

※写真はぷりんときっずで無料ダウンロードして印刷したもの


息子は音読が苦ではない。
漢字の読みに対しでそうだが、何回か音読しているとどんどん覚える。
国語の教科書も学校の音読1日2回の宿題で結構憶えている。読むと覚えるタイプなのだ。
読書にしても内容や新しい単語をすぐに覚えて教えてくれる。
「これだ!」と思ったわけだ。

数字の暗記も毎日読んで覚えたケースがある。
電話番号(家、母携帯)、住所、お友達の部屋番号など。
毎朝全て1回ずつ読ませていたら、1カ月かかったかわからないが知らないうちに憶えていた。そしてたまにテストするが忘れない。これが息子にとっての得意な暗記方法なのだ。

計算は演習が大事だが、やはり、演習の前に暗記だ。その暗記の部分は音読で覚えてもらう。これしかないと思ったのだった。
この「暗記」の部分をすっ飛ばしてはいけない。演習しているうちに覚えるという方法は効率的なのだが、できない問題を何度もやるストレスに強くないとできない。又、我慢が多い分やりたくなくなる可能性もでてくる。これでは本末転倒だ。

音読して、計算を覚えたら、いざ問題になった時にストレスが少ない。ストレスが多いと勉強や計算自体が嫌いになる可能性が高い。やはり、それは避けたいのだ。漢字の記事でも同じ事を書いたが、演習や反復の前に暗記。この暗記をいかに苦なくやるかが鍵だと思う。
できる問題は楽だし楽しいからそこまでストレスにはならないだろう。

今後息子にとって暗記が必要なものは全て音読や歌などで前もって覚えさせるのがいいなと思った。
これは大きな発見だ。

今回思ったことは「覚える」段階でも、人それぞれ覚えやすい方法は違うので、最も最適なやり方を周りの人が見つけてあげるということがとても大事だということ。 
勉強というのは一人一人にカスタマイズする部分がキモだなと改めて思った。 



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educa MaMa saya at 23:20|PermalinkComments(0)
■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
ワーキングマザー
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