プログラミング

2017年05月14日

プログラミングを早くからやってはいけない子がいる事に気付いてしまった!

息子のプログラミングスクールに通わせ始めて3回目。
少しずつ難易度が上がって本格的になっていく過程で私は気付いてしまった。
プログラミングを早くからやってはいけない子がいる事」に…。

それは一体どんな子か?
一言で言うと、細かい作業を嫌う大雑把な子だ。


今、「絶対座標」と「相対座標」というのを学んでいる。 
こうやって横文字にすると難しいイメージだが、単に 
絶対座標の場合、x=5 y=4 の場合、今いる位置から(5,4)のところへ向かうという指示を出すもの。
相対座標の場合は、 x=5 y=4なら、今いるところから x=5、y=4動かすというもの。
 

こういうざっくりした概念を学ぶのは全員早い時期からやっていいと思う。 
ただ、今息子がやり始めたものは相対座標で、画面上の定規で測って、いくつ動かせばいいのか?を自分で調べなければならない。
動かしたいものの中心に定規の0を当てて、そこから向かいたいところまでの距離を測る。

これって、細かい作業嫌いな子にとっては酷じゃないか???と思った。

ちなみに息子の場合、きっちり細かいタイプなので、この作業は一つ一つ当然のようにやる。
やる事に何の不満も起きない。
ところが、同じ教室のある男の子は測ることが嫌なようで、適当に数字を入れて何となくやっているらしいが、やはりプログラミングというのはきちんと細かい数値まで指示するのが基本だからか、そこの教室独自の検定では測らないでやると適当に当たって砕けろでは時間が足りなくなるらしい。

息子が大人になる頃、どんなプログラミング言語が主流になっているのか?はわからない。
細かい作業はAIだとかが行ってくれたりして、もしかして人間がやらなくても良くなるかもしれない。
正直どうなるかはわからない。

そして、私が思うにはプログラミングが必要になってくる理由は、自分が考えているものを具現化するツールとして最低限必要な気がしているからだ。
皆がプログラマーになる為に身につけるのではない。

だから、早くからプログラミングをやる事で、「プログラミングって辛い」とか「きつい」とかそういう気持ちになってしまったら勿体ないなと思った。緻密な部分が多かれ少なかれあるわけで、そして、それは基本的には基礎の部分だ。そこから入っていかないといけない場合、プログラミングって嫌だなという気持ちにさせてしまう危険性もある。そうなってしまうと今後絶対に最低限身につけていきたいスキルであるのに残念だ。


小学校でプログラミングが必修化するからといって、焦って小さいうちから始めるべきでもないと思う。
興味があって、向いている子はやればいいと思うがそうでもない人は安易に手を出す必要もないかなと思っている。無料体験的なものは沢山参加すればいい。(これからますます増えていくだろうし)

又、スクラッチ(子供用のプログラミングアプリケーション)は家で親が教える事も不可能ではないと思うので、そういうものでとりあえず簡単なアニメーションを作って遊べるくらいできればいいのでないか?と思ったりもする。


最後に、プログラミングをやっていて良いなと思う事の1つに、早くから座標を学べるという事がある。
中学の数学まで、縦軸と横軸がある座標に出会う事はなかなかない。(理科や社会のグラフではあるかもしれないが)そういう意味で、プログラミングを早くからやって座標の概念を理解していると中学の数学の関数は有利になるのでは?と思っている。








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educa MaMa saya at 23:43|PermalinkComments(0)

2016年07月18日

これからは子供もプログラミングが必要だというけれど

これからの時代、子供もプログラミングスキルはあった方がいいと考えている。
でも、特に初期は高額な講座に通わせる必要はないかなと思っている。
 
Scratchという子供向けのプログラミングアプリケーションなら、初心者でも簡単にプログラミングを覚えられる。
Scratchを学ぶ為の書籍も多数出ているのでまずはそれを購入するか?youtube上にあるScratchの使い方動画等を見ればある程度はできるようになる。
それで、アニメーションなどをこのscratchで子供と一緒に作っていた。 

Scratchはとても簡単にできるプログラミングアプリケーションだと私は思っているが、コンピューターに不慣れな親御さんには少し難しいかもしれない。
だけど、本や動画など見ながら進めていけばなんとなくできるようになる。

プログラミングの教室は最近は幾つかあるけれど、やはり高額だ。 
できれば近所でちょっとやったことある友達と、作ったものを見せ合ったりする「サークル」レベルでやれたらいいなと思ったりしている。

実は本日2回目だが、プログラミング教室の無料体験に行ってきた。
1回目は本当偶然で、最寄駅前を歩いていたらビラを配っている方がいたのでもらった紙がそのプログラミング教室の無料体験の申し込みの案内だった(配っていたのは講師の方)。GW中で日程を見たら明後日だった。でも忙しいGW中偶然にもその日は空いていた。これは運命だと思ってすぐに申し込みをした。
そのビラをもらった時に夫もいたので話はとても早かった。助かった。

そして、参加してとてもよかったので、そのプログラミング教室からの告知メールが6月半ばに来た際、早々に予約をした。日曜日は月3回書道教室のなので、空いているところをピンポイントで申し込んだ。
なんとか予約が取れた。
プログラミングが好きになりそうなお友達のママに「是非一緒にどうですか?」と誘ったら同じ日はもう埋まってしまったとのことで、別々に受けることになった。その日のうちにあっという間に埋まってしまったのか。やっぱりそうだよなという感想。 (そのお友達も凄く楽しんだとの事)

今回も参加してとてもよかった。
Scratchは触ったことあるし、なんとなくわかるから家で教えてもいいのだけど、やはりああいう場でやるのと家でやるのとでは息子も違う。家だと他にやりたいことがあるので「まだやるの〜」とか喧嘩になったり、本来楽しいことのはずなのにやはり「ゲーム」や「動画」に負けてしまうという残念さはある。




それから、まだ私もweb上のものなどうまく利用できていないのかもしれないが、家だとプログラムを自分で1から作らないといけないので、面白いものを作ろうとすると結構な時間を要する。
教室だと、ある程度面白いものを完成させており、その一部分だけこちらがやれるように作られている。だから子供も楽しめるところばかりのいいとこ取りで無駄なく学べる。「教材が素晴らしい」といったところだ。(本を購入すると、使えるプログラムもあるようだが)

何より親以外の大人が見ているところだと、自己顕示欲が子供にでるので、「俺こんなにできた!」と本気モードになる。そこが良いかなと思っている。

現在、息子は習い事が6個(運動系3 文科系3)と結構ぎっしりなので、プログラミングを習い事としてやらせるかどうかはかなり悩むところだ。一緒に作品を見せ合える友達ができて、そういう場があるのがやはり一番理想ではある。
それを教室に通う以外のサークルレベルでやりたいなーと考えてしまうところだ。

私にはプログラミングをやらせたい理由がある。学校で始まるからとか、なんとなく良さそうだからといった方もいるだろうし、そんなきっかけで始めるのも良いと思う。

私がプログラミングを必要と思う理由は、まず、やりたい事を形にする時にそのスキルは大きな力になるという事。
1人でアイディアを思いついたら、それを実現する為にはプログラミングができた方が良いだろうと。
素晴らしいアイディアがあっても形にできなきゃ相手にされない。アイディアだけ持って行かれる事もあるだろう。アイディアが形になると、そこからビジネスやサービスを作ることが可能だ。それはすなわち「価値を創造できる」という事。
これが大事だと思う。

いくらプログラミングができると言っても、所詮ツールを使うスキルに過ぎない。
子供が大人になる頃は、プログラミングができれば食っていけるような時代ではなくなると思う。 (安い賃金の国民ならまだ雇われるだろうけど)
もし、プログラミングだけで食っていこうと思ったら他の人が手がつけられないくらい難易度の高い技術を要するだろうと思う。人工知能が人間を超える「2045年問題」というものがある。あと、30年先の話だ。子供がバリバリ仕事をすることになった年齢に2045年はやってくる。その時プログラミングができる人工知能に勝てるほどのプログラミングスキルを有さないとただのプログラマーは失業するだろう。

そうなるとやはり大事なのは、アイディアを生み出すことだと思うが、やはり、そういう面である程度プロトタイプが自分で作れないと話にならないと思う。そういうものをとりあえずの形で作れる事が重要かと思う。

そういう意味で、生み出す力とそれを具体化させるスキルというものは両方必要と考えているので、プログラミングは必須だと考えている。

なので、プログラミングをやらせようかなと考えている親御さんには「なんとなく」で始めるのは良いと思うけれど、ただそれをやっているだけだとそこまでそのスキルが将来役に立つとも限らないので、その先を意識して、「ただのスキル習得」だけにとどまらないように頭の隅っこに入れておいて欲しいと思う。ただただ流行りに流されているだけでは周りと変わらない。

それから、やはりこれも勉強と同じで「楽しい!」という気持ちを第一に考えてやるものだと思うので、「学校の授業でやるようになるからやらないと!」という義務感で無理にやらせるのも良いことだとは思わない。


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educa MaMa saya at 19:24|PermalinkComments(0)
■プロフィール
saya
2児の母、教育ママ、
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